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【ANAファーストクラス搭乗記】あなたもANAマイルがあればファーストクラスに乗れる!!!

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人生初のANAファーストクラスに搭乗。これが、飛行機の最上級クラス。まさに豪華そのもの。ファーストクラスの全貌を公開。

ついにこの日が来ました。

マイルを貯め始めてから約15年。ポイントサイトを活用してマイルの貯まり方が爆発して約3年。

ANAのファーストクラスに搭乗してきました。

ファーストクラスと言えば、片道100万円以上の値段の、大富豪しか搭乗ができない伝説のあのクラスです。

自分は、決してそんな大富豪ではないので、分不相応な面は否定できませんが、ANAマイルを利用した特典航空券でファーストクラスに搭乗してきました。

マイルを貯めている人の中には、

  • 家族で毎年沖縄に行きたい
  • ビジネスクラスに搭乗したい
  • 世界一周旅行をしたい

あたりが人気の目標だと思いますが、それと並ぶ夢の1つがファーストクラスに搭乗することではないでしょうかね。

自分も、こんな日が自分の人生に巡ってくることを想像もしていませんでしたが、機会に恵まれたので満喫してきました。

こちらが夢のファーストクラスの搭乗券です。「F」の文字が輝かしいです。

では、人生初のANAファーストクラスの搭乗記です。夢の空間をご堪能ください。

 

伊丹空港で優先チェックイン!?

ファーストクラスの魅力は旅のスタート「チェックイン」から始まります。

チェックインのカウンターが、完全に別扱いなんですよね。赤いカーペットの引かれた、「ファーストクラス」と書かれたレーンでチェックインをします。

優先チェックインです。

が、そんな特別感があるのは国内では羽田空港・成田空港だけです、、、。自分のように伊丹空港などの地方空港から東京で乗り継ぐ人は、地方空港の小さなチェックインカウンターから出発なので特別感は大してありません、、、。

まあ、荷物に「FIRST CLASS」のタグをつけてもらったことが特別なくらいですかね(ちなみにスーツケースは今回初めて利用するイタリアブランドのLANZZOってやつです)。このタグが付いていると、荷物は到着空港で一番最初に出てきます。

 

が、地方空港からチェックインした人だけ超特別サービスもあるんですよ。

それがこれ。こんなインビテーションの用紙を伊丹空港でもらうことが可能なんです。

ANA&レクサスコネクション。

これが特別サービスなんです。

 

羽田空港の国内線ターミナルから国際線ターミナルへは最高級車「レクサス」で移動

このANA&レクサスコネクションって何なのかと言うと、ANAのファーストクラスに地方空港から羽田空港で乗り継ぐ人だけの特別サービスで、なんと羽田空港で国内線ターミナルから国際線ターミナルに移動する際に、あのレクサスが迎えに来てくれるんですよ!

そのチケットが先ほどのインビテーションです。

 

ドキドキしながら、羽田に到着しました。そして、飛行機を降りると、

いたーー!!これだ。これは自分のために用意されてるレクサス。お姉さんに声をかけると、後ろのドアから下の滑走路に降りて行きます。

 

すると、

いたー!!レクサス!!

しかも最新のLS500h。これはテンション上がります。これで空港内を走行して、国際線ターミナルに移動です。まだファーストクラスにも搭乗していないのに、すでに大富豪の気分だけあじわってます。

ナンバープレートもいいですね。ANAってなってますからね。

 

レクサスの内部も公開しますね。

明るい感じのレザーの高級感が半端ないですね。レクサスの水と、レクサスのおしぼりが!!

 

あっ、この車のスペック表も車内にありました。

1778万円!!!

さすがLS500h。超高級車ですね。

ちなみに、車種は何が来るのかはそのときのお楽しみで、LSのこともあればRXのこともあるようです。

ちょっと気になったので、1日に何人くらいこのサービスを利用しているのかドライバーさんに聞いてみたところ、3〜4人とのことでした。つまり、羽田空港でファーストクラスに搭乗する人は残り全て東京の人々ってことですね。東京に集中してますね、、、富豪、、、。

 

なお、このサービスが利用できるのは

  • 羽田空港のみ(成田はない)
  • ANAのファーストクラスのみ(スターアライアンスの便はない)
  • 復路で国際線から国内線に乗り継ぎの場合も利用可能

となっています。

 

最高です。ANA&レクサスコネクション。

ドライバーさんありがとうございました。羽田空港の中をレクサスで移動できるなんて夢の世界でした。

後ろに見えるバスは、いつも自分が国内線ターミナルから国際線ターミナルに移動するときに利用しているバスですね。あのバスに乗っているときも、今から海外に行くときなので、ワクワク感はありますが、レクサスはテンションさらに上がりますね。

 

搭乗まではANAスイートラウンジで食事とシャワーを浴びて待つ

では、国際線ターミナルに到着です。今回は搭乗の3時間ほど前に到着しています。

というのも、ファーストクラスラウンジを満喫するためです。

ファーストクラスの搭乗客は、飛行機の搭乗までの待ち時間は、ファーストクラスラウンジで酒を飲み、食事を食べて、シャワー浴びて、贅沢をしながら飛行機の搭乗を待つことができるということなので、このサービスも満喫しておきたいので、3時間前に羽田に到着しました。

ANAスイートラウンジの全貌は下記の記事で紹介しているので、ファーストクラスのラウンジに興味ある人は是非読んでみてください。

ANA国際線ファーストクラスラウンジの全貌。ANA SUITE LOUNGEとは。

2018-07-06



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ANAファーストクラスの座席は、完全個室のベッド付き!!

いよいよ、人生初のファーストクラスデビューです。

ファーストクラス以外のANAダイヤモンドメンバーの人も並んでいるので、割と人数いますね、、、。ファーストクラスの搭乗レーンに並んで、通路はいつもとは違う左の方へ。気のせいでしょうが、いつもの通路が輝いているように見えます笑。

 

では、搭乗します。

来たーーー

これがANAのファーストクラス、、、。すごいな。。。。個室だ。。。

僕の乗って来た飛行機とはたしかに違う。席が壁で遮られて部屋になってる。

 

搭乗すると同時に、客室乗務員さんが3名ほど挨拶に来られました。

「〇〇様、本日はご搭乗ありがとうございます。本日の担当をさせていただく〇〇です。よろしくお願いいたします。さっそくですが、お飲み物お持ちいたしますね。」

と言われて、飲み物とおしぼりが登場。これは快適だ、、、。

 

そして、次の人が搭乗してくる前に、一通りの席の写真を撮っておかないと、、、。

横から、前から、後ろから。

広い。デカい。

 

そうこうしていると、客室乗務員さんが声をかけに来てくれました。

「お着替えいたしますか?」

そう。ファーストクラスの搭乗客は、飛行機の中で着替えをするのである。ANAのパジャマに。機内ではリラックスできるようにANAのパジャマが用意されているんです。聞いたことありますか?機内でパジャマが用意されているなんて・・・。

これお土産として持ち帰りもオッケーです。

ということでトイレで着替えをします。

トイレも花があるぞ・・・。

そして、搭乗客5人(8席のファーストクラスのうち5席が埋まっていました)に対してトイレは2つ。超贅沢。

 

さて、席に戻って、座席周りをチェックしましょう。

じっくり説明書を読み込みます。

ふむふむ、これがANAのファーストクラスシート「ANA FIRST SQUARE」ってやつなんだなと、とにかくじっくり読みます。

 

液晶もでかい。サイズは飛行機の機内なのに23インチ。

そして、なんか色々とアメニティーらしきものを用意してくれています。足元にあるのが、先ほどのパジャマですね。

パジャマに着替えて、足を延ばしてみました。座席を前に移動させないと届きませんでした。ちなみに自分の身長は170センチちょっとなので、日本人の標準的な男性の身長だと思います。そんな自分には、席は広すぎます。

 

右の窓ぎわには、小型のカクテルテーブル。そして、収納ケースはハイスペックな雰囲気が出ています。モニターと座席のコントローラー。コンセントもばっちりです。USBタイプもあります。ライトもLEDでした。鏡もあります。

左にメガネケース。これ、ひそかに嬉しいですね。寝るときにメガネの置き場があるってめちゃくちゃ便利です。

とにかく、そこら中が開きます笑。

 

それから、こちらのアメニティーのようなケースを開けると、ソニーのノイズキャンセリングの高級ヘッドホン。

そして、このヘッドホンは、サイドの収納ケースに収めておくことができるので一切邪魔になりません。

 

こちらがアメニティーケース。

ケースはスーツケースメーカーの「サムソナイト」です。中身は歯ブラシやクシ。そして、自分は利用しないので、よくわかりませんが、「ザ・ギンザ」の洗顔・化粧水・乳液・コットンも用意されています。

これらは、もちろんお土産として持ち帰りOKです。

これとは別に、アメニティーとして、リップクリームなんかも配ってくれます。まさに至れり尽くせり状態。さすがファーストクラスです。

 

ちなみに、シートの通路側は、実はジャケット&シューズの専用収納スペースになっています。自分も、ファーストクラスに搭乗するために、ジャケットを着てきたので、ここに収納させてもらいました笑。

 

そして、機内食が終わると客室乗務員の方が、「ベッドをお作りしましょうか?」と聞きに来てくれます。これがファーストクラスのサービスなんでしょうね・・・。

なので、お言葉に甘えて、用意していただいたのがこちら。

これがANAのファーストクラスのシートを180度フルフラットにした状態です。

もはやシートではありません。完全にベッドですね・・・。すごいぞこれは・・・。

しかも、この布団は「西川」ブランドのものなんです。超快適です。

 

しかも、客室乗務員さんが「こちらANAラウンジで利用しているアロマですので、枕元に置いておきますね。」といって、アロマまで用意されるという徹底したサービス。すごいです。

 

その上、何度かトイレに行って気づいたのですが、なんとこのベッドですが、自分がトイレに行く度にベッドメイキングしてくれていたんですよ。ベッドメイキングだけでなく、ヘッドホンも毎回収納ケースに入れてくれていました。2回目にトイレに行ったときに、「あれ???また収納ケースに入ってる。僕、絶対に自分で入れていない・・・」と思い、気づいたんです。乗客一人一人の行動をこそっとチェックしているってことですね。ファーストクラスのサービスとはこういうものなんでしょうね。

また、隣の席が空席の場合なんかは、隣にベッドを用意してもらえるようですが、残念ですが、この便は隣は埋まってました。

 

ちなみに、機内WIFIも無料券がもらえて利用できます。

が、100MBです。。。機内食が終わる前に全部使い切ってしましました笑。



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ANAファーストクラスの機内食は完全フルコース!!

先にシート周りをすべて紹介してしまいましたが、離陸後、1時間もしないうちに食事が始まります。

人生初のファーストクラスの機内食です。

まず、この巨大テーブルにメニューを用意していただきます。

メニュ表がめちゃくちゃ重厚感がある・・・・。こういったところを贅沢にするのは、非常にいいと思います。やはり、印象が全然違いますからね。

 

メニューは、まず10ページ近いドリンクメニュー。

アルコールも種類がめちゃくちゃ多いんですが、それだけでなくお茶やコーヒーまで種類が多いのが、本当に贅沢です。自分はアルコール強くないので、非常にうれしいです。

 

まずは、食事前のアミューズから。

これだけでめちゃくちゃ綺麗ですね。ここ飛行機の中ですよ?高級レストランそのものです。

ちなみに、シャンパンは「KRUG/クリュッグ」というもので、1本2万円近い値段がする高級シャンパンです。さすがに、アルコールが弱くてもこれは飲んでおきましょう笑。

アミューズは

  • エゴマのチーズスティック
  • 鱸のマリネと卵黄の味噌漬け 大分県産かぼすの香り
  • 鮑のケイジャン風鮪のブロシェット
  • 鴨のリエット ポートワイン風味

の4品。超贅沢な時間がここから始まります。

 

 

さて、みなさんは洋食にしますか?和食にしますか?メニューはこちらです。

悩むぞ・・・。洋食はキャビアやフィレステーキ・・・。

機内食をどう選ぶのかは難しいところです。

  • 洋食はハズレなし
  • 出発する国の料理を選べばハズレなし
  • 航空会社の所属する国の料理を選べばハズレなし

なんて言われたりもします。

ちなみに、自分は大の和食好きなので、ここはノータイムで和食を選びました。これから数日ヨーロッパで過ごすので、洋食はいくらでも食べますし、復路の便で選ぶこともできるので、往路は和食にしました。

 

 

まずはテーブルクロスと、盆が用意されます。今からここにファーストクラスの料理が出てくるわけです。

 

一品目。

先附のチーズ豆腐。

前菜の川海老の唐揚げ、白瓜昆布押し梅肉、とうもろこしずんだ揚げ、鱧笹巻き寿司、鮎うるか玉地寄せ生姜べっこう餅。

空の上にいるとは信じられないような食事が出てきます。ここは高級割烹????

 

 

二品目。

平目小袖奉書巻き。

これ、みょうがの味が絶妙に効いていて最高の一品でした。

 

三品目。

平政叩き。

ポン酢が非常にいい。さっぱりしてる。

 

四品目。

  • 水茄子と焼き鮎煮浸し
  • 翡翠茄子と無花果の生ハム葛水仙巻き
  • 長崎県産伊佐木の蓼焼き
  • ごはん
  • 味噌汁
  • 香の物

です。ちょっと旨すぎますね。やはり、日本の航空会社の用意する料理が日本人には合うと心底思いました。特に帰りは別の航空会社に搭乗したのですが、機内食は個人的にはANAのファーストクラスの圧勝でした。これには満足度高いです。

 

そして、デザート。

葛饅頭と抹茶。なんだこの空間は。

 

なんて贅沢な時間だ・・・・。飛行機の上でこんな食事ができるとは。。。。

完璧なコースでした。

もうお腹いっぱいで食べれませんが、客室乗務員さんには、洋食向けのデザートも追加で用意できると言われました。

なお、今回自分はフランクフルト行きの便に搭乗しましたが、フランクフルト行きのANAは午前便と深夜便があります。しかし、深夜便ではこの豪華な機内食は出てきません!!!ファーストクラスに搭乗する予定の方は、深夜便にするか昼便にするか十分に検討してくださいね。自分は、この機内食を満喫したかったので、昼便にしました。一般的にはファーストクラスを満喫するなら昼便がいいよなんて言われたりする理由はここにあります。

 

そして、12時間のフライトでまだ昼の2時頃です。日本時間で夜の11時まで搭乗するので、またお腹も空くでしょう。

ファーストクラスでは追加の軽食メニューの注文も可能になっています。

全然、軽食じゃない笑。十分に贅沢笑。

自分は、メインの食事のあとドラマを見て過ごしていました。ちなみに陸王を見ていたのですが、なんと着陸時に最終話だけ残ったまま中途半端な状況で降りてしまっています、、、。また見ないと、、、。

 

さて、ドラマを見ながら、小腹が空いたので、メニューから次は洋食っぽいものを選びます。

こちらのハンバーガー。これ、ちゃんと機内でパンをあたため?焼く?ってことをしてくれているんですよね。そして、いっしょに用意してもらったオレンジジュースですが、こちらもファーストクラス限定の日本橋千疋屋総本店の「うんしゅう蜜柑ジュース」です。超濃厚な味で、これがめちゃくちゃうまい。

 

そして、最後に着陸1時間ほど前に、食事されますか?と聞かれます。ここは再び和食っぽいものを選んでみました。

こちらは高菜明太子茶漬けです。

この明太子ただものではありません、、、、表面が炙ってあります。。。。

食い倒れ状態ですね。まさに空の高級レストランです。しかも味は本当に美味しい。

 

そして、いよいよフランクフルト空港に到着です。12時間のフライトなので、半分くらい寝て過ごすのかなーと思っていましたが、人生初のファーストクラスを満喫するために、実は一睡もしていません(興奮して寝れなかったのかも笑)。その影響だと思うのですが、降りたときはいつもより疲れてました笑。普段は寝て過ごすので、着いたときは少しスッキリしてるのですが、起きたままだと割と疲れますね。

ただ、この疲れは非常にいい疲れです。

アクティビティーを満喫したあとのような疲れとでも言うか、満足度のめちゃくちゃ高い疲れでした。

 

まとめ「マイルを貯めれば、誰でもファーストクラスに乗れる」

こうやって、人生最大の贅沢ができたのもマイルのおかげです。

普通に購入するとフランクフルトの往復ファーストクラスは、

289万円。こんな値段です。

富豪以外は本来は搭乗不可能です。搭乗するとしても人生で一回の大奮発ですね。

 

が、ANAマイルを貯めると18万マイルでヨーロッパにファーストクラスで往復できます。片道ファースト、片道エコノミーなら、12万マイルでOKです。支払いは、諸税の34,700円のみ

これくらいのマイルなら陸マイラーなら貯まってる人も非常に多いと思います。マイルには無限の魅力があります。家族旅行も魅力的ですし、ビジネスクラスも、世界一周も全て魅力的です。

 

マイルを貯めるという行動は、自分にとって非常に重要な行動になっています。

このおかげで今回は、こんな経験もできましたし、家族旅行で思い出を増やすなんてことも可能です。日々の生活の中で貯めるマイルのおかげで、こんな生活が送れていることは本当にありがたいです。ちょっと大げさに言うと、マイルで人生の一部が変わる気もします。

【徹底解説】陸マイラーのANAマイルの貯め方を大公開!陸マイラーを始めたい人はこれを読め!!

2022-03-29

今回、自分はファーストクラスにANAマイルを使ってみるという贅沢な魅力を味わってみました。ファーストクラスに乗りたいなーって人の参考にされば幸いですし、乗らなくても乗った気分を味わってみたい人の参考になれば嬉しく思います。

これが日本の誇るANAのファーストクラスの全貌です。またいつか乗る日を楽しみしたいと思います。最高の空間でした。

本当に楽しい思い出になりました。

NH223 HND‐FRA B777‐300ER

人生初の搭乗でした。またマイルで特典航空券で搭乗することができたらいいなと思いますが、仕事がんばって有償航空券で乗れるようになるのも夢ですね。

 

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10 件のコメント

  • はじめまして。詳細なレポート、楽しみました。
    8月に来年冬の西海岸往復特典ビジネスを予約したのですが、ウキウキしながら何度も調べ直しているうちに復路サンフランシスコー成田のファーストに空きがあることに気づき、しかも片道だけファーストというのが取れることを知り、何を血迷ったか取り直してしまいました(笑)。今から楽しみで楽しみで、こうやってANAのファーストクラス搭乗記を読み漁りながら盛り上がってます。お酒や食事もしっかり楽しみたいので、体調整えてその日を迎えたいと思います。

    • ヨロレイさん
      ビジネスが満席で、ファーストに空席のことがたまにありますよね!
      自分も搭乗前は、いろんな記事を読んで妄想を膨らませながら楽しみ過ごしておりました笑。
      是非、お腹を空かせて満喫して来てください!

  • ANAのZカウンターはチェックインと保安検査だけなのでパスポートコントロールもファースト客専用の別扱いの航空会社がもっと凄いですね。

    それは日本では無理かな?

    • S.Iさん
      そうですね。世界的にはそういう会社も多いので、ANAも検討はしたことはあるんでしょうけどね。
      国内に1つしか航空会社がない国の方が、そういったことに対応しやすいのかなと思ったりします。

  • コスパ的にはビジネスで十分と思っていますが、人生で1度は乗ってみたいものです

    • あっきさん
      そうですね。ビジネスクラスで十分だとは自分も思います。
      人生に一度の楽しみだったり、マイルが余っているときなんかでたまたま空席があるときに利用でもいいかなと思ったりもします。

  • 改めて、ファーストクラスのすごさを実感しますね。是非、復路の紹介もお願いします。ANAとどんな感じで違ってるのか、見てみたいです。

    羽田⇔NYのビジネス往復分はマイル溜まってきたんですが、もう少し頑張って、ファーストにしようかと、悩み始めました…。

    • Dsさん
      復路も記事にする予定にしておりますので、少々お待ちください!
      ANAのビジネスクラスも十分すぎるほど立派だと思うので、是非満喫してください!一度はファーストもいいかもしれませんが、悩みところですね。。。

  • 搭乗記ありがとうございます。私も、約3週間後、伊丹から出発で同じ便の同じ席に乗りまーす。
    羽田着がすけすけさんと違い、9時15分なので、ラウンジ堪能が難しいかもしれず、ちょっと後悔。今予約変更すると、サーチャージの追加料金が半端ないですし、ここは今後の課題とします。
    はじめてのファーストクラスで右も左もわからなかったのですが、おかげさまで十分予習できました。
    さらにわくわく度がアップしました。

    • えみさん
      ラウンジはまたいつでも堪能できると思うので、気にせず機内サービス満喫してください!!
      ラウンジに行って食事を食べてしまうよりお腹を空かせて空腹で搭乗するほうがいいかもしれませんし笑。

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