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ANA VISAワイドゴールドカードは10年以上保有してもやはりオススメ。還元率1.3%にする方法を徹底解説。

ANA VISAゴールド
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目次

【2021年版】ANAマイラーにおすすめナンバーワン人気ANAカードを紹介!還元率1.3%の「ANA VISA/Masterワイドゴールドカード」の年会費~メリットを所有歴10年以上の陸マイラーが徹底解説。

どうも、陸マイラーを始めて約20年、このブログを2016年から運営している「すけすけ」です。マイル・ポイント・クレジットの情報を日々提供しているのが当サイト「すけすけのマイル乞食」です。

この記事では、自分がANAマイルを貯めるために10年以上保有しているメインのANAカードである「ANA VISAワイドゴールドカード」の年会費や還元率を徹底的に紹介します!!

ANAカードには種類が沢山あり、どのカードにするか悩むと思います。

まず、国際カードブランドがVISA・Master・JCB・アメックス・ダイナースと5種類もある上に、カードランクも一般カード・ワイドカード・ワイドゴールドカード・プレミアムカードと4ランクもあるので、悩むのも当然です。

この記事では、すべてのANAマイラーにオススメできる人気ナンバーワンANAカードの紹介をします。それが、ANA VISA/Masterワイドゴールドカードです。

ANA VISAワイドゴールドカード
  • ゴールドカードって年会費高いでしょ?
  • 元は取れるの?マイル還元率は何%?
  • ラウンジは使えるの?
  • フライトマイルや継続ボーナスマイルは何マイルもらえるの?
  • 入会キャンペーンはあるの?

という疑問に、この記事でANA VISAワイドゴールドカードに関する年会費からメリット・特典、そして最大還元率1.3%を導く方法を徹底解説します。

え??ANAカードの還元率って100円=1マイルの1%じゃないの??

って人は、少し長い記事ですが、ぜひ最後まで読んでください。還元率を更に高くすることが可能です。そこを詳しく解説します。

ANA VISAゴールド

自分も陸マイラーとして、すでに10年以上もこのクレジットカードを利用しているんです。途中、様々な制度変更はあるのですが、それでもやはり万人受けするANAカードであることは間違いないと思います。では、ANA VISA/Masterワイドゴールドカードの詳細です。

最後には少しでもお得に入会するための入会キャンペーンの紹介もしておきます!!

 

ANA VISA/Masterワイドゴールドカードの年会費・還元率等の基本スペック

まず、このカードの基本スペックを表にして整理しておきます。

カード名 ANA VISA/Masterワイドゴールドカード
発行会社 三井住友カード
ブランド VISA/Master
年会費(以下税抜き) 14,000円
年会費最安値 9,500円
家族カード年会費 4,000円
家族カード年会費最安値 2,500円
ETCカード 1度でも利用あれば翌年無料
ポイント制度 200円=1ポイントのVポイント(旧ワールドプレゼント)
2倍コース(旧10マイルコース) 自動加入
ポイント有効期限(Vポイントとして) 最長3年
マイル換算での還元率 100円=1マイル~1.3マイル
フライトボーナスマイル 25%UP
継続ボーナスマイル 毎年2,000マイル
カードラウンジ 利用可
国際線ビジネスクラスチェックイン 利用可
海外旅行傷害保険(自動付帯) 5,000万円
国内航空傷害保険(自動付帯) 5,000万円
国内旅行傷害保険(自動付帯) 5,000万円

VISAブランドもMasterブランドも、カード発行会社は三井住友カードになります。年会費や還元率などスペック的には、VISAもMasterもまったく同じと思って問題ありません。違いがあるとすると、VISAにはワイドゴールドカードの上のランクのANA VISAプラチナプレミアムカードも存在します。

では、年会費や還元率を詳しく見ておきます。

①ANA VISA/Masterワイドゴールドカードの年会費は?割引制度ありで1万円以下!

通常年会費は、本人カード14,000円(以下すべて税抜き)・家族カード4,000円ですが、実は年会費の割引制度があります(詳細こちら)。

年会費の割引条件ですが、

「WEB明細」+「マイ・ペイすリボに登録し、年に1回以上のリボ払いの手数料の支払いがある」

で割引があり、本人カード9,500円・家族カード2,500円に割引になります。けっこうな金額の割引で、本人カードは4,500円、家族カードでも1,500円の割引があるんですよね。これは是非とも活用しておきたいところです。

マイ・ペイすリボで年会費を発生させる方法は記事後半で紹介しますね!

同じANAゴールドでもANA JCBワイドゴールド(年会費14,000円+税)やANA AMEXゴールドカード(年会費31,000円+税)に比べるとコストを抑えることができるんですよ!ANAカードのゴールドカードの中で、年会費が一番安いのが嬉しいね!!

 

②ANA VISA/Masterワイドゴールドカードのマイル還元率は1%?1.3%?

そして、ANA VISAワイドゴールドカードは、年会費のコストは低いのに還元率は最大1.3%、つまり10万円の決済で1,300マイルを獲得することが可能です。

他のANAゴールドカードは、

  • ANA JCBワイドゴールド(年会費14,000円+税)が最大還元率1.075%
  • ANA AMEXゴールドカード(年会費31,000円+税)は1%+300万円のカード利用でANA SKYコインを1万円分

なんです。

つまり、年会費は一番安いのに、還元率は一番高い。それがゴールドANA VISA/Masterワイドゴールドカード人気の最大の理由で、このカードの最大のメリットです。なかなか魅力的ですよね!!

年会費が一番安いゴールドカードなのに、還元率は一番高いってことは、もうこのカードを選んでおけば大きな間違いはないってことだね!

ANA VISAワイドゴールドカードで還元率1.3%にする方法は、少しコツが必要なので詳しく後述します。

 

③ANA VISA/Masterワイドゴールドカードのポイント有効期限とマイル移行レート

ANA VISA/Masterワイドゴールドカードのポイント制度をもう少し詳しく解説しておきます。

本来、ANA VISA/Masterワイドゴールドカードを利用するときに付与されるポイントは、三井住友カードのVポイント(旧ワールドプレゼント)というものが200円につき1ポイント付与されます。このVポイントは1ポイント=1円の価値があり、カードの支払い額などに充当できるのですが、ANAカードのメリットはVポイントをANAマイルに交換した際の交換レートが非常に優遇されているという点です。

そのVポイントをANAマイルに移行する際のレートですが、

  • 1ポイント=1マイルの1倍コース
  • 1ポイント=2マイルの2倍コース
  • 1ポイント=3マイルの3倍コース

の3つのコースが基本となります。

ANA VISA/Masterの一般カードは、もともと1倍コースに設定されており、2倍コースにするには別途年間6,000円+税の2倍コース登録料が必要です。

が、ANA VISA/Masterワイドゴールドカードは、もともと2倍コースに自動登録されているので、お得です。つまり、200円=1Vポイント=2マイルで、マイル還元率は1%が確定していることになります。

(注)3倍コースは年会費80,000円+税のANA VISAプラチナプレミアムカードのみ対象となります。

年会費9,500円の中に、2倍コースの登録料6,000円も含まれていると考えるとお得度は高いよね!!

また、ゴールドカードの場合はVポイントの有効期限が3年です(一般カードは2年)。ANAマイルに移行してからの有効期限が3年なので、合わせると最長6年までポイントの期限を伸ばすことができるため、長期間にわたりポイントを貯めることが可能です。

また、VポイントをANAマイルにするには、自動移行方式と、応募移行方式があります。自動移行コースにすると、自分で移行する手間は省けますが最初からANAマイルになるので、有効期限は3年になってしまいます。応募移行方式(サイト上で自分でマイルに移行する方法)にしておくと自分で移行する手間が生じますが、最大6年まで有効期限を伸ばすことが可能になります。

なので、個人的には応募移行方式コースをオススメしています。

以上が、ANA VISAワイドゴールドカードのド基礎になります。まずはここまでを確実に理解しておきましょう。ここまでの内容だけでも、悪くないカードだなと感じる人もいるでしょうね。

更に、ANA VISA/Master一般カードとはここが違う!!

ANA VISA/Masterワイドゴールドカードの年会費は9,500円+税と高いのですが、それでもANA VISA/Master一般カードと比べると、

  • 継続ボーナスマイルが毎年2,000マイルもらえる(一般カードは1,000マイル)
  • フライトマイルが25%UP(一般カードは10%UP)
  • 空港のカードラウンジが使える
  • 2倍コースに自動登録

というようなメリットもあるので、9,500円のカードとしては非常に充実したスペックと言えるでしょう。逆に、上記の特典がそれほど必要なくてとにかく年会費を安くしたい人には、「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」がオススメです。年会費や安いのに、還元率はANA VISA/Masterワイドゴールドカードと同じですからね!!!

【2021年版】ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードのメリット・デメリットとは。

2021-05-11

そもそも、この「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」は陸マイラー必須のTOKYUルートが利用できる唯一のカードなので、陸マイラーの第1選択肢ですね。

 

ANA VISA/Masterワイドゴールドカードを還元率1.3%にする方法を徹底解説

さて、ANA VISA/Masterワイドゴールドカードがおすすめの理由は、年会費が安いのに還元率が高いという点に尽きると思います。自分もそこに魅力を感じて保有しています。

例えば、楽天カードは楽天スーパーポイントの還元率が100円=1ポイントの1%です。それをANAマイルに交換すると半分になるので、ANAマイル還元率は100円につき0.5マイルの0.5%です。

ANA VISA/Masterワイドゴールドカードは、還元率がそもそも1%で、1.3%にすることも可能なんですよ。

しかもですよ、自分がANAマイルを利用して特典航空券で搭乗したような、ビジネスクラスやファーストクラスなら、1マイルの価値は3~5円といった価値にすることも可能です。そうなると、実質1.3%×3~5=3.9~6.5円もの還元率になるというのが大きなメリットになります。

 

さて、ここからは還元率を1%から、1.3%にする方法の解説です。

還元率を1.3%にするには少しコツがいります

何度も言いますが、通常の決済をしているだけだと、ANA VISA/Masterワイドゴールドカードは還元率1%なんです。ここからは、還元率1.3%にする方法を徹底解説します。

 

Vポイントには通常ポイントとANAカード専用ポイントあり

下記が自分のANA VISAワイドゴールドカードに保有しているVポイントです。

27 件のコメント

  • こんにちは、とてもわかりやすい解説をありがとうございます(以下長くなりますが、単なる共感と御礼のコメントです)。私もANA VISA GOLDをもう17年使い続けていて、マイ・ペイすリボのボーナスポイント獲得のために四苦八苦してきました。毎月のように「えっと、いくら残しておけば金利が発生するんだっけ?」と悩み失敗を繰り返し(;_;)、そのたびにネットの解説を参照するのですが、なかなかいい解説に出会えませんでした。今回久しぶりに大きい引き落としがあるので悩んでいたところこちらのサイトに行き当たり、とてもていねいに順を追って解説されていて、大きくうなづきながら理解することができました。特に、いくら正確に計算してもボーナスが付かないことが何度もあって謎だったのですが、手数料が数円だと省いてくれてしまうことがあるのですね、それで納得できました。全く同じような失敗も繰り返されてきたようで、本当に心強く共感できました。ありがとうございました。

    • serowさん
      基本的には1000=2000円の間で残額を設定しておくと安心です。
      あとは、まれにですが購入したものをキャンセルすると、返金が後日あり、その返金の影響で支払い額がマイナスになり金利が発生しないケースがあると聞いたことがあります。そのケースは非常に悩ましいですね。。。

  • こんにちは。いつも情報参考にさせてもらっています。
    「マイ・ペイすリボのポイントがついていない」という失敗例の表を記載されていますが、
    私もそれを確認してみたいとおもったのですが、どのページでみられるでしょうか?
    もしかしてVポイントに変わったあたりで、ページも変わってしまったでしょうか?

    • さささん
      はい、自分の表記はワールドプレゼントのときの古い画面を残しておいたもので、今は見ることができないものかもしれません。
      今のVポイントでしたら、明細がマイペイすリボのボーナスとして出ているので非常にわかりやすいですね。

  • 算数が無理すぎて初歩的な質問すみません。。
    マイぺりすリボの1.3%について「300万円の人なら、9,000マイルに相当」というのは、どういう計算でしょうか…?
    自分の利用金額に当てはめたく、教えてほしいです。。
    (こんなこと聞く人いないと思いますが、すみません……)

    • ぽんさん
      300万円だと通常1%だと3万マイルです。1.3%だと39,000マイルです。なので、差額0.3%分の9,000マイルが多く獲得できます。

  • 初めまして。有益な情報を分かりやすくご教示頂きありがとうございます。勉強させて頂いております。
    1点おうかがいしたいのですが、プレミアム・ボーナスポイントはゴールドカードのみなのでしょうか?
    一般カードには付かないのですか?
    すいません、そこだけ分からなかったので教えて頂きたいのですが。
    宜しくお願い致します。

  • すけすけさんこんばんは。11月にANAアメックスに入会し、キャンペーン特典を獲得したので
    次にすけすけさんがおすすめしていたANAワイドゴールドカードとANATOKYUカードを作ろうと
    考えているのですが、どのタイミングで解約し、申し込めばいいのか悩んでいます。
    アドバイス頂けたら幸いです。

    • 藤原博文さん
      いつでもいいかなと思います!なかなかVISAのキャンペーンが行われないので、気にせず申込をしてもいいのかなと思います。
      できることなら、VISAのカードが手元に届いてから不要なカードを解約する方がいいと思います。VISAが必ず審査に通るとは言い切れない面もありますので。。。

  • 初めまして、いつも勉強させて頂いております。
    昨年の夏からマイルを溜めて旅行がしたいと思いANAワイドゴールドカードを作りました。
    ソラチカカードは持っていた方がポイントためられるよーって言われたのですが、もう使えなくなったとかで今は携帯代だけ支払っています。
    でもマイルを溜めるなら出来るだけ支払いをANAワイドゴールドカードに集めた方がいいのでしょうか?
    全く素人で友達から修行とかするのにもこのカードを持つ方がいいんだってーって言われ昨年11月に作りました。今までは楽天カードで全て支払っていたのをこっちへ移したのです。
    でも修行とかをしないで出来るだけマイルを溜めるならアメックス系の方がいいのでしょうか?
    このまんまワイドゴールドカードでも大丈夫でしょうか?あまりにも素人な質問でもうしわけないのですが宜しくお願い致します。

    • キヨピーさん
      マイルをクレジットカード決済でも貯めていくなら、ANA VISAワイドゴールドカードにすべての決済を集約しても全然問題ないと思います!
      また、もし年会費が高く感じるようでしたら、ANA東急カードを発行して、ゴールドは解約もありですが、修行をしてSFCを取るとなると、ゴールドが必須になります。
      http://www.sukesuke-mile-kojiki.net/entry/ana-tokyu-card
      また、ANA東急カードはTOKYUルートでマイル移行に非常に有利な点もオススメです。
      理想的にはVISAワイドゴールドカードとANA東急の2枚持ちかもしれませんね。

  • はじめまして。Twitterをフォローさせていただいてる者です。
    現在、ANA VISA一般、ソラチカ所有です。
    マイルを本格的に貯めようと、ANA VISAゴールドへの変更を考えていたのですが、JCB のプレミアムサービスが受けられるカードを所持する必要が出てきまして悩んでおります。

    ・東急沿線在住でもあるので、ソラチカは最近話題のANA東急に切り替えようと思っています。
    ・ANA VISAをやめて、ANAJCBゴールドにしようかとも考えましたが、海外用にVISAは所持しておきたく思っています。

    JCBのプレミアムサービスが受けられるゴールドカードを所持しつつ、ANAマイルを効率的に貯められるカード環境にしたいと考えております。
    図々しいお願いかとは存じますが、どのように変更し何をメインカードに持ってくるべきか、アドバイスいただけますと幸いです。

    • たまさん
      JCBも必要でしたら、ANA JCBゴールドとANA東急の併用でもいいと思います。ANA東急とANA VISAゴールドの2枚持ちだと内容が被るものがあるため、あえてJCBゴールドにする方も多数おられますので。

      • すけすけ様
        アドバイスありがとうございました。
        JCBゴールド、ANA東急の併用で検討してみます。
        今後とも勉強させていただきます。ありがとうございました。

  • こんばんは、いつも楽しく拝見&参考にさせてもらっています。
    実はワールドプレゼントのプレミアムボーナスのリボ設定を誤解していまして、慌てて設定したところです(汗)
    そのついでにANAのマイページを確認していたところ、マイル通帳を見たら、カード継続マイルが1000マイルでした。持っているのはANAワイドゴールドカードです。
    ちなみに、最初は一般カードで発行して、後からゴールドに切り替えました。
    2000マイルだと解釈していたのですが、なぜでしょうか???

    • ほりさん
      タイミングの問題かもしれません。次年度以降には2000マイルになるような気がします。ANAカードを複数枚保有していることはないですかね?

      • すけすけさん
        返信ありがとうございます。

        ANAカードはワイドゴールド、ソラチカ、東急と3枚ありますが、更新月のタイミングからいってワイドゴールドっぽいんですよね…。
        確かにタイミングかもしれませんね。

        ありがとうございました。

  • 教えください。
    既にJQカードセゾン保有です。
    初めてGポイント→JRキューポに交換します。
    その際にSUGOCA番号を求められます。

    現在保有のJQカードセゾンはSUGOCA一体型ではありません。
    一体型のカードが必要でしょうか

      • 無事、JQ会員番号を入手し、ポイント交換手続きできました。
        スマホではSUGOCA番号を求められましたので、PCと異なったようです。
        ありがとうございました。

  • 家族カードの場合も、年会費を下げるや還元率をあげる場合には、家族カード本人の申請やマイペースリボなどの手続きが必要でしょうか。家族カードは普段はあまり使わないのと、web明細が一緒になっているので、手続きしていませんでした。

    • 加藤 弥生さん
      家族カードは請求やポイントは本人カードの方に統一されるので、本人カードでやっていれば大丈夫です。

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