新型コロナ後に海外旅行はいつから再開?海外旅行に行くために必要な条件を総整理。この4点はチェックしておけ。
新型コロナが収束し、いつ頃から海外旅行に行くことができるようになるのか気になっている人も非常に多いでしょう。旅慣れた人なら、どんな情報をそこから入手すればいいのか判断できるでしょうが、海外旅行に旅慣れていない人なんかは、今どこを見ればいいのかまったくわからない人も多数いると思います。この記事では、海外旅行に行くために絶対に目を通しておく必要がある情報をピックアップしてみたいと思います。
2020/5/14には緊急事態宣言が39県で解除となり、残りは8都道府県となりました。東京都・大阪府でも新規コロナウイルス感染症も1日あたり10人を下回る状況になってきています。現場で働く医師としても、病院内の環境は医療崩壊が近いと言われていた時期と比べるかなり改善されてきています。おそらく、近い時期に緊急事態宣言は東京・大阪等々でも終了になることが現実的になってきており、喜ばしい方向への動きがようやく見えてきている印象。
今後は、新しい生活というものが始まると言われています。
そんな、新型コロナウイルスとの共存生活の中で、いつから海外旅行には行くことができるのか、どのような条件が整えば行くことができるようになるのか、海外旅行に行く際にはリスクはないのか、色々と海外旅行の再開を気にしながら、心待ちにしている人も多いでしょう。自分も旅行好きとして、そんな一人です。
この記事では、新型コロナ後に海外旅行に行く前に、どんな情報を見ておく必要があるのか4つのポイントに分けて整理しておきます。
①外務省海外安全ホームページで各国の入国制限状況の確認が必須
まず、一番に確認しておいた方がいいのは、各国の入国制限がどうなっているのかの確認です。これは、国・地域により大きな制限や措置が異なるのが現状です。
例えば、2020/5/15の時点においては、
- ハワイ:3月26日から,州外からの全渡航者(ハワイ州居住民を含む。)に対し14日間の自己検疫を義務づけ,違反者には,5千ドル以下の反則金又は1年以下の禁固のいずれか若しくは両方が科される。
- 韓国:3月9日以降,日本に対する査証免除措置と既に発給された査証の効力を停止している。
- シンガポール:3月23日23時59分から,短期滞在者(長期査証を有しない者)の入国及びトランジットを禁止する。
- イギリス:特記事項なし
となっています。
入国が今まで通り可能な国もあれば(イギリスなど)、入国はできるが一時的に行動が制限される国(ハワイなど)、入国ができない国もあるし(韓国など)、入国どころかトランジットで通過することすら許されない国(シンガポールなど)もありますし、本当に様々です。
これらの情報をすべて提示してくれているのが、外務省のホームページになります。
まずはここを見るのが必須ですね。現時点での正確な情報を入手できますので。
ただ、これは万能ではありません。
というのも、いつから入国制限がなくなる方向で検討しているのかなどなどの今後の見通しは書かれていません。現状が書かれているだけです。未来に関する詳しい情報を知るには、ニュース・SNSなどで情報を獲得していくしかないのが現状です。
「トルコは6月にもアジア地域を手始めに外国人観光客の受け入れを再開する見通しだ。アナトリア通信によると、ターキッシュエアラインズが羽田を含む19カ国22都市を手始めに国際線の運航を再開する計画を立てており、日本人観光客も入国制限緩和の対象となる可能性がある。」https://t.co/RnugI8refW
— すけすけ (@bmwtatsu) May 12, 2020
トルコは再開を検討している予定があるといった情報も出てきています。
2020年5月12日、アイスランド外務省より、6月15日よりアイスランドへの渡航及び入国の規制緩和を行うことを検討していると発表しました。5月に入ってからCOVID-19の新規感染者は10名以下であり、また感染者も99%は回復している状態であることから検討を開始しているとのこと。https://t.co/9Y7WLyrVPr pic.twitter.com/a0av4UiMdV
— IcelandEmbTokyo (@IcelandEmbTokyo) May 14, 2020
アイスランドも情報が出てきています。
噂レベルの情報もあるので、要注意ですが、外務省海外安全ホームページと合わせて情報収集能力が問われる面になってきます。
②厚生労働省の帰国時のPCR・自宅待機日数等の検疫体制確認も必須
問題になるのは、相手国の入国可否だけではないですよね。
日本に帰国して再入国する際の条件というのも非常に重要になります。こちらは、外務省の管轄ではなく、国内に入ってくる感染症の対策ということになるので、厚生労働省の管轄になってきます。
上記のページに新型コロナウイルス感染における検疫状況が書かれています。2020/4/28に更新された内容だと、下記のようになっています。
全ての国・地域から入国される方には、入国の前後で以下の対応をお願いします。
□ 健康状態に異常のない方も含め、検疫所長の指定する場所(自宅など)で入国の次の日から起算して14 日間待機し、空港等からの移動も含め公共交通機関を使用しないこと
□ このため、入国前に、ご自身で入国後に待機する滞在先と、空港等からその滞在先まで移動する手段(公共交通機関以外)を確保すること
□ 入国の際に、検疫官によって、入国後に待機する滞在先と、空港等から移動する手段について検疫所に登録いただくこと加えて、入国した日の過去14日以内に入管法に基づく『入国制限対象地域(※1)』に滞在歴のある方については、全員にPCR 検査が実施され、検査結果が出るまで、自宅等(※2)、空港内のスペース又は検疫所が指定した施設等で、待機いただくこととなります(現在、入国制限対象地域の拡大に伴い、検査対象となる方が増加しており、到着から入国まで数時間、結果判明まで1日~2日程度待機いただく状況が続いています)。
帰国後に14日間の自宅待機がお願いされているんですよね。なので、帰国後に翌日から職場にいくようなことは、上記に反することになってきます。ここは多くの人にとって、大きな問題になってくるでしょう。お願いなので、罰則はないのですが、新型コロナ関連では自粛警察と呼ばれる方なんかからの社会的制裁もかなり大きいケースもあるので、法的な罰則以上に、社会的な罰則が大きいかなとも思います・・・。
また、一部の国からの帰国者は、帰国時にPCRが必須。結果待ちまで、待機も必要になります。
とにかく、
- 相手国の入国措置・制限
- 帰国時の検疫状況
この2点が、海外旅行に行く際にはとにもかくにも重要になってくる2点です。ここにどのような変化が出てくるのか、それが海外旅行に行けるかどうかの最大のキーになってくるでしょう。ここにどのような変化が起こるのかが注目すべき点になってきます。
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③各航空会社の運航状況・宿泊ホテルの営業確認も必須
上記の2つが整えば、自然と回復してくるとは思うのですが、あと重要になるのが、
- 各国までの航空会社の運航状況
- 各国でのホテルの営業状況の確認
も当然必要です。
ホテルは、まあどっか探すことはできるでしょうが、航空会社の状況はしっかり確認しましょう。国に入国制限がなくても、需要が戻っていない場合には、航空会社は運休の判断をする可能性が非常に高いです。あなたが持っている航空券も、新型コロナがある程度落ち着き、相手国も入国制限なしの状況でも、欠航になる可能性があるのは要注意です。
また、新型コロナが落ち着いている状況なら大きな問題にはならないかもしれませんが、すこしでも流行が広がると、海外には到着したが10日間の旅行中に帰りの便が運休になってしまったなんてリスクもあるかもしれません。現に、3月末にヨーロッパからの帰国者が一気に増えた時期もありましたからね。そういう意味でも、感染が落ち着いていない国への渡航はやはりリスクがありますね。
そして、現実的には6月・7月に日本への国際線を再開することを発表済の航空会社はすでに多数あります。
例えば、
- キャセイパシフィック航空:香港~成田行きおよび関空行きが6/1より運航再開
- スイスインターナショナルエアラインズ:成田~チューリヒを6/1より週2便で運航再開
- エミレーツ航空:5/21より9都市への運航再開
などなどの再開予定が続々と発表されていっているので、各航空会社のホームページで確認が必要です。
④新型コロナウイルスの感染状況とリスクの確認も必須
上記の環境が整ってくると、あとはご自身の価値観というか、判断になってきます。新型コロナウイルスというものをどのように捉えているのかです。
下記のグラフはみなさんどう感じますか?世界の新型コロナウイルスによる死者数の統計です。
この一つのデータを見ても、感じ方は皆さん違うんですよね。同じ感染症と戦っているのに、リスクをどう捉えているのかは全然違います。医師の中でも、捉え方は人それぞれです。
北米・欧州の流れが日本に来たらやばいなと感じる人もいるでしょう。
あれ??なんでアジアだけこんなに死者少ないの??アジア人って新型コロナウイルスに対する特異的なものが何かあるんじゃないの???と感じる人もいるでしょう。
下記はどう感じますかね?東京都の新規感染者数です(https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/より)。
まだ0になってない!!!このまま人が動き出すと危険だ!!まだワクチンもないし。
こんだけ収束に向かっていて、実効再生産数も1を下回っているのに、社会活動を再開させないのは愚策すぎる。新型コロナとは共存していくしかないから。
などなど、感じ方は価値観・立場で必ず異なります。
新型コロナウイルスの情報が毎日のように流れていますが、みなさんが海外旅行に関してどう感じるのかも、
- 子供には絶対感染させたくないから二度と海外は行かない!
- 自分は高齢で糖尿病があるので、リスクが高いのが懸念される
- 40歳以下の日本人の新型コロナウイルスでの死亡率は決して高くないから、自分なりの対応をしながら海外には行く
- リスクはあるが、自由に行動する権利は個人個人にあるので、法的に問題がないなら行く!
などなど千差万別の意見があると思いますし、あっていいと思います。
きっと今後も、日本が海外観光客を受け入れ開始する際にも、その方々をメインに仕事をされている方と、今まで海外に行ったこともなければ外国の方と関わったこともない方では、感じ方はまったく違うでしょう。
どちらが正解ということはないですよね。どちらも正解というのが、社会の大原則だと思います。人間の社会は、多様な価値観を許容しながら成立しているので、自分の価値観も大切にしたいと思いますし、他人の価値観の尊重も大切だと思います。多くの人に共通した認識になりそうなのは、「新型コロナウイルスはクソ」ってことくらいで、そのことから発生する事象に関しては、感じ方は異なるのが当たり前です。
家族の中で、話がしっかりできていて、お互いが納得できるなら、それ以上は何もないというのが自分のスタンスです。ちなみに、我が家は自分も妻も、はやく海外に行きたいと思っている属性だと思います。現状でも、我が家は台湾や韓国などの感染がかなり落ち着いている海外諸国に行くことに大きな躊躇はないのだと思います。同じように感じる人もいれば、まったく違う意見の人もいるでしょうね。
新型コロナウイルス患者の対応にあたっている友人の医師も「夏休みには海外行きたいな。」と海外旅行に関しては前向きな姿勢も人もかなり多いというのも現実です。
その上で、ひそかに重要になる可能性があるのは、海外での医療費かもしれません。
感染症に海外で罹患した際には、いくらの診察料・治療費がかかるのか自分も全然詳しくありません。こんな状況なので、万が一を考えて海外での治療費の目安をしっておくなり、自分のクレジットカード付帯の海外旅行傷害保険の内容を確認したり、実際に渡航する際には保険に加入するなどの対応は無視できないものになってくるかもしれません。
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新型コロナ後の海外旅行まとめ。現実的に、海外旅行はどの国から再開になるの??
現実的に、海外旅行が以前のように大半の国に自由に行けるという元の状況になるには年単位での時間がかかると思います。
ただ、海外の状況なんかに目を向けていると、
- イギリス・フランス間(EU、域内の移動制限を段階的に解除へ 夏休みを前に BBCより)
- オーストラリア・ニュージーランド間(ニュージーランド、新規感染者ゼロ 「鎖国」緩和検討 JIJI.COMより)
などなど2国間から移動制限を緩和していくという情報が多数出てきています。夏休み前に交流再開も世界のどこかでは起こりえるでしょう。日本も同様になる可能性もあるので、感染がある程度落ち着いており、日本との往来ももともと多い国・地域であるような、
- 韓国
- 台湾
- 香港
- マカオ
- ハワイ
- タイ
なんかに旅行に行ける時期はそれほど遠くないかもしれません。自分も、新型コロナ後の海外旅行はこういった国への旅行をまずすることになるのだと思います。中国も上海ディズニーランドもオープンし、落ち着ているようには見えますが、ここは今回の新型コロナの経緯と考えると、中国に関しては完全に未知数ですね。
また、個人的に目が行ったのは下記のような記事です。
- 中国による入国制限緩和の打診、茂木外相が慎重論 日本経済新聞より
- 政府、ビジネス渡航解禁を検討 新型コロナ非感染証明が条件 JIJI.COMより
徐々に日本も国同士での交渉は始まっているようです。いつから再開という点が大きな論点になると思うのでが、簡単な問題ではないので、事前に十分に議論をして欲しいと思います。JIJI.COMの記事のコメント欄を見ると、時期尚早というコメントが多く、否定的な人が多いことが伺えますが、外交の再開は、
- 段階的に(どの国から再開するのかという国レベルの話、誰から渡航許可を出すのかという人レベルの話)
- 不確定ながらも検査を導入しながら(出入国時の体温チェックから、状況に応じてはPCR検査・抗原検査・抗体検査も導入)
という感じのスタートになるということも想像できます。
検査に関しては、偽陰性のケースもあるから100%は防げないよね???なら意味なくない???というような声もたまに聞こえますが、個人的にはそれは全然違うと思います。感染症対策というのは、そもそも100%というものが存在しません。なので、新型コロナを受け入れているような高度医療機関でも医療従事者への院内感染も世界中で発生しています。なら、マスクやガウンは必要ないという議論にはならないですよね。ガウンやマスクやゾーンニングのおかげで、その院内感染の数を減らすことができてるという点に価値があるわけです。なので、不完全な検査であっても導入しながら、まずその時点での感染患者を可能な限り見つけて、数を減らす。その上で、国内でのベッド数を確保して、必要な対応ができる環境を整えておくというような、100%ではない検査を補完できる対応があれば、新型コロナだけを特別扱いするのではなく、新型コロナも他の同等レベルの感染症(インフルエンザ同等なのか結核同等なのかSARS同等なのか風疹同等なのかしっかり決めて)と同じ扱いを、出入国に関しても行っていくという方法を目指すのは正しい方向性のように思えます。
ちなみにですが、偽陰性以上に、擬陽性が怖いと思っているので、片っ端から不完全な検査をするという方針には個人的には反対で、体温と症状と流行地域からの入国者なのかで検査する人を決めるというのが妥当だと思うのですが(すでに今そうしているのだと思いますが)、そのあたりのことは自分が決める内容でもないのでお任せするしかないですね。
結局、新型コロナウイルスによりいつから海外旅行が再開できるようになるのか、なんてことは現状では誰にも答えはわからないのですが、
- 外務省のホームページ(各国の入国制限・措置)
- 厚生労働省のホームページ(帰国時の再入国の検疫)
- 航空会社の運航状況
- 新型コロナウイルスに関するリスクと価値観
をしっかりと整理しながら、海外旅行に行く時期を探ることになってくるでしょう。
夏休みに行くことができるかどうかなが気になる人も非常に多いでしょう。自分もそんな一人ではあります。現実的には、反対意見も多く、厳しい面もあるでしょうが、完全に観光に依存している生活が成り立っているハワイなんかは、夏休みも日本人が来ないような状況になれば、経済は壊滅的で再起不能なレベルにまでなってしまうのでは???ハワイがハワイではなくなってしまう??なんてことを考えると、新型コロナが日本でもハワイでも落ち着ていることを条件に、特例的な行き来の許可を日本~ハワイのみは再開なんて可能性も0ではないかもしてません。きっと水面下での交渉があるのでしょうね。
多くの方は、まずは緊急事態宣言終了後に国内の近場への日帰り旅行から開始し、近場への宿泊を伴う旅行、飛行機を利用した沖縄への旅行、そして海外旅行と段階を踏んで行動をしていく人が多いと思います。自分も、大阪の緊急事態宣言が終了したら、特別定額給付金の10万円×4人分を持って、3密を避けて、手洗いを徹底しながら、徐々に行動を広げていくと思います。
最後に旅行の予定だけでいうと、自分はどんどん入れております。
ANAの予約もあります。2021年のゴールデンウィークの予約もANAマイルを利用した特典航空券で取ることができました。シンガポールを拠点としながら、東南アジアで遊びたいなと希望を持って予約を入れています。
2020年のゴールデンウイークに行く予定だったエミレーツ航空でのドバイもちょっと遅めの夏休みとして9月に予約を入れなおしていますし、年末年始にはシドニーにも行きたいとも思っています。
実際には行けるかどうかは、自分だけの力ではどうしようもない面が非常に大きく、いけない可能性もあると思いますが、陸マイラーとしてマイルを貯めて、旅行をいつでも開始できるようにスタンバイしておくことだけは継続します。特典航空券なんかは、取ろうと思ったタイミングでは、すでに売り切れになっているケースも多いので、キャンセルも念頭におきながら、機会損失を避けるために自分にできることだけはしっかりとやるだけです。
7/01からフィンランド航空も成田関空への乗り入れを再開します.11月からは羽田発になる。EU加盟国内ではEU加盟国居住者の旅行は制限が解除されつつありますがコロナ禍源泉国の中国からの渡航は制限が続くでしょう。入国制限入国先での国内行動制限については渡航先国の大使館領事部のHPを見るとわかります。入国時コロナ非感染証明の提示を求められる可能性大です。オーストリア大使館HPではドイツ語と英語版でこの証明書式のダウンロード(積み荷を降ろす?)ができます。困るのは世界でも稀な日本人の外国語超級的恐怖症ですので外国語の証明だと滅相もないになるかもしれませんから自分で翻訳を作成持参を奨めます。日本語でなら出すと言う事でしたらそれを貰い自分で翻訳し公証人役場で翻訳証明を作成してもらうといいでしょう.(内容的には難しいことは書いてありませんので反省堂のコイサンの和英辞典があれば
訳せるでしょう)公証人役場での手続きは簡単です。入国時証明書の賞味期限が切れていると無効ですので
(大体96時間)入国する日の前お日柄のいい日を選び発行して貰いこの期限内に入国すしてください。
こんにちは。いつも楽しく記事を読ませていただいてます。私も、旅行再開 6月後半あたりに狙いを定めています。11歳の寝たきり小僧との旅なので、常に現地の医療状況を確認しています。 海外に行ける可能性は低く、沖縄に落ち着きそうですが。今年のゴールデンウィークは、ドバイからスエズ運河を抜けて、ベニスまでのクルーズの予定でした。 クルーズ船に安心して乗れるようになるには、2年ほどかかると予想しています。 飛行機のキャンセル規定が柔軟になってるので、予約はドンドン入れるつもりです。 いつも貴重な情報ありがとうございます。
たっちょさん
本当に予約に対するキャンセルの扱いが柔軟なのは助かりますよね。
また、以前のように楽しめる日を自分も楽しみにしております!!