【2024年も来た!】マリオットアメックス所有者は要注目。マリオットポイントをユナイテッド航空のマイレージに移行すると最大30%増量のキャンペーンが開催中。たったの5,000マイルでANA国内線にも搭乗可能。だから、マリオットアメックスプレミアムは強い!!!
マリオットポイントは航空会社のマイレージに移行できますが、年に何度か複数の航空会社で移行増量キャンペーンが行われています。2020年はコロナの影響でなかったのですが、2021・2022・2023年に続いてあのキャンペーンが今年も来ましたよ!!
待っていた人もいるんじゃないですかね???マリオットアメックスプレミアム所有者には、非常に嬉しいキャンペーンが開始になりました。
なんと、マリオットアメックスプレミアムの利用で、100円=3ポイント貯まるマリオットポイントをユナイテッド航空(ANAと同じスターアライアンス所属)のマイレージに移行すると、それだけで30%増量になるというキャンペーンです。
マリオットからユナイテッド航空への増量キャンペーンは、年に1回行われる恒例のキャンペーンなのですが、2020年はコロナの影響もあり実施されませんでした。が、2021年についにカムバックし、2022年も開催、そして2023年も開催となり、2024年も開催です!!!これを待っているマリオットアメックスプレミアムユーザーも多数いると思いますので、内容をじっくり紹介すると同時に、マリオットアメックスプレミアムのポイントプログラムの素晴らしさを再度解説しておきます。
では、キャンペーン詳細の解説です。ANA国内線に搭乗するには、ユナイテッド航空のマイルはめちゃくちゃお得ですよ!!!
ホテルポイントをユナイテッド航空のマイレージプラスに移行して最大30%増量キャンペーン10/1~10/31まで
今回、ユナイテッド航空のマイレージプラスに移行して最大30%増量になるホテルポイントは、マリオットだけではありません。他のホテルポイントも対象になっています。
- マリオット – Marriott Bonvoy™
- ヒルトン
- IHG – IHG® リワーズ・クラブ
- ハイアット – ワールド・オブ・ハイアット
- ラディソン・ホテル・グループ – ラディソン・リワード®
- シャングリ・ラ – ゴールデンサークル
- アコーホテル
- チョイスホテル
- WYNDHAM
となっており、ハイアットやIHGのポイントを保有している人もキャンペーンに参加できます。日本国内だと、マリオットアメックスの影響でマリオットポイントの保有者が圧倒的に多いとは思いますが、IHGのポイントの所有者もいるでしょうね。もちろん、マリオットアメックスを保有していなくても、マリオットポイントを保有していればOKです。
増量の%は移行後のマイル数で、変動するタイプのキャンペーンで、
- 4万マイル以上(40,001マイル以上という意味かも・・・):30%ボーナス加算
- 2万マイル~4万マイル:25%ボーナス加算
- 2万マイル未満:20%ボーナス加算
となります。最大で30%のボーナス加算ですね。
また、キャンペーン期間は2024/10/1~2024/10/31です。マリオットポイントがある人は是非検討してみる価値があると思います。
2024/10/1~2024/10/31(米国EST時間)
となっています。間違って、10/1以前にマイル交換しないように注意しましょう!上記の期間中に、対象ホテルのポイントをユナイテッド航空のマイレージに移行をするだけで、マイルが最大30%も追加でボーナス加算されます。これはマジでお得です。
ただ、最大の注意点はキャンペーンに登録をしないと増量されない点です。キャンペーン登録が必須なんです。ここだけは忘れないでくださいね。下記のバナーから登録しておきましょうね。
登録が完了すると(2024/10/1以降にならないとエントリー不可)、
上記のような画面が出るはずなので、これで登録完了です。あとは、マリオットなどのポイントを移行すればOKです。登録より先に移行しても30%増量されないので、必ず先にキャンペーン登録をしてください。
1例として、マリオットの60,000ポイントをユナイテッド航空に移行すると、何マイルになるか計算しておきましょう。普通、マリオットのポイントは、3,000ポイント=1,000マイルでANA・JAL・BA・SQなどに移行ができます。そして、60,000ポイント移行すると、5,000マイルが加算されて、60,000ポイント=25,000マイルになるんでしたよね。これがマリオットポイントの基本です。マイル移行は、可能な限り60,000ポイント単位で行う。
が、ユナイテッド航空はそもそも例外だと知っていますか?もともと、ユナイテッド航空だけは、マリオットから移行した際にはキャンペーンとは関係なく元からの交換レートが高いんです。
ユナイテッド航空マイレージプラスへのポイント移行は、
- 3,000ポイント=1,000マイル
- 60,000ポイント=20,000マイル+10,000マイル(5,000マイルではない)=30,000マイル
が基本となっており、通常時でも交換レートが高いのがユナイテッド航空の特徴です。
それが、今回のキャンペーン中なら、さらに最大30%のボーナスマイルが加算されることになるんです。
さて、増量マイルの計算方法ですが、少し少しややこしいです。というのは、ボーナスマイルの2022年までは30,000マイルの30%分として9,000マイルが追加され60,000ポイント→30,000マイル+9,000マイルの39,000マイルになるルールだったのですが、2023年からこっそりとルールが変更になったようで、60,000ポイント→20,000マイル+10,000マイルの20,000マイルの方だけがボーナス増量対象となっております。つまり、60,000ポイント→20,000マイル+30%増量の6,000マイル+10,000マイルの36,000マイルとなっております。この変更は規約には何も書かれていなかったので(今年の規約も規約を読む限りは、キャンペーン中にポイント移行で獲得した総額のマイルに対してボーナス加算と書かれているのですが・・・・・)、海外でも物議を醸しておりますが、ルールが2023年から変更になったようです。2024年も2023年と同様なのか、2022年以前のようになるのかは移行してみないとわからないところです。
以上を加味すると、最大の30%ボーナス加算を得るには、
- 12万ポイント=4万マイル+2万マイル
をマリオットから移行しておくと、4万マイルを移行したことになるので、30%のボーナス加算対象となり、12,000ボーナスマイルが加算されることになります(運よく2万マイルに方にもボーナス加算が6,000マイル分あること祈ります)。つまり、30%ボーナス加算を得るには、マリオットから12万ポイントを移行しておくといいと思います。
(注)規約がはっきりしないですが、40,001マイル以上で30%増量という意味かもしれません。だとすると、30%増量を狙う人は3,000ポイント=1,000マイルを追加で移行しておくと無難かもしれません。もしくは、18万ポイント=6万マイル+3万マイルなら文句なしでしょう。
ということなので、かなり強烈ですね。マリオットアメックスプレミアム保有者なら、マイル還元率が400万円=120,000マリオットポイント=72,000UAマイル相当なので、マイル還元率は1.8%という驚異的な高さですからね。
ボーナスマイルの付与は最大25,000マイルが上限。ボーナスマイル付与は2025/1/31までに。
また、無限に移行して、無限に30%が増量になるわけではありません。ボーナスマイルは上限が25,000マイルとなっています。
なので、24万マリオットポイントを移行すると24,000ボーナスマイルが加算され、ほぼ上限になります(が、運よく2万マイルの方にもボーナス加算があるとするなら、上限を超えることになり25,000ボーナスマイルしか加算されません)。
また、ボーナスポイントは遅れて加算の予定です。2024/1/31までに加算予定となっています。
こういうめちゃくちゃお得なキャンペーンが、マイル増量キャンペーンです。是非、活用してくださいね!
キャンペーン公式規約はこちら。
- 登録:当キャンペーンの利用には、2023年10月1日から2023年10月31日米国東部標準時午後11時59分まで(以下、「キャンペーン期間」)にキャンペーンに登録が必要です。
- 対象となるアクティビティ:マイレージプラスのホテルポイントからマイルへの移行プログラムにおけるボーナスマイル(以下、「ボーナスマイル」)の獲得には、キャンペーン期間中にポイントからマイルへの移行プログラムを提供するマイレージプラスのホテルパートナープログラムの組み合わせ(以下、「対象となるアクティビティ」)で1回以上のポイントからマイルへの交換で特典マイルを獲得する必要があります。対象となるアクティビティは、2023年10月31日米国東部標準時午後11時59分までに完了する必要があります。
- キャンペーンマイルの加算:キャンペーン終了時に対象となるアクティビティで獲得された合計マイルに対して30%ボーナスを算出し、最大で25,000ボーナスマイルまで獲得できます。ボーナスマイルは、2024年1月31日までに会員のアカウントに加算されます。このキャンペーンで獲得できるボーナスマイルの上限は25,000マイルです。マイレージプラスは、提携パートナーのマイル加算に生じた技術的な問題、またはホテルパートナーによるマイル加算の不履行や遅延により本キャンペーンの対象外となるポイントからマイルへの交換について責任を負いません。
- 一般条項:このキャンペーンは、他のマイレージプラスのキャンペーンとの併用はできません。キャンペーンは予告なく変更になることがあります。その他の制限が適用される場合があります。獲得されたマイルおよび発行済みの特典は変更されることがあり、ここに明示されているプレミアプログラムを含み、ただしこれに限定されない、ユナイテッド・マイレージプラスプログラム(以下、「マイレージプラスプログラム」)の規約が適用されます。対象となるご利用を完了後、マイルがお客様のマイレージプラス口座に加算されるまで6~8週間ほどかかります。ユナイテッドは、使用条件、プログラム規約、特典、キャンペーン等、マイレージプラスプログラムに関わるすべてを、通告の有無にかかわらず、いつでも変更または終了する権利を留保します。ユナイテッドとその子会社、提携企業、および代理店は、他の参加企業およびパートナーが提供する商品やサービスについて何ら責任を負わないものとします。特典旅行にかかる税金や手数料は、会員のご負担となります。フライト以外のご利用で獲得されたボーナスマイル、特典マイル、その他のマイルは、特別にご案内している場合を除き、プレミアステータス取得基準の対象になりません。累積マイル、プレミアステータス、またはその他のいかなる会員資格も、マイレージプラスプログラムに関する既得権を会員に付与するものではありません。累計マイルやプレミアプログラムにおけるステータス取得条件など、マイレージプラスプログラムそしてプレミアプログラムに関連する算定やその変更(すべての見積もりを含む)は、ユナイテッド航空およびマイレージプラスの裁量により行われ、それらが最終のものと見なされます。ここに含まれるマイレージプラスに関する情報は、完全または包括的な記述であることを意図するものではなく、会員にとって重要な情報を網羅していない可能性があります。プログラムに関するすべての情報については、united.comのウェブサイトおよびマイレージプラスプログラム規約をご参照ください。UnitedおよびMileagePlusは米国で商標登録されています。マイレージプラスプログラムの詳細情報は、www.united.comでご覧ください。
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ユナイテッド航空のマイレージのお得な使い方。ANA国内線特典航空券がたったの5,000マイルから!
さて、ユナイテッド航空のマイルの特色とお得な使い方も紹介しておきます。ここに魅力を感じる方は、今回のキャンペーンに全力参加してもいいと思います。まず、ユナイテッド航空のマイレージプログラム「マイレージプラス」の基本事項一覧表です。
所属アライアンス | スターアライアンス |
マイル有効期限 | 無期限 |
特典航空券利用者 | 誰でもOK(2親等以内でなくてもOK) |
特典航空券の片道発券 | 可(国際線も) |
特典航空券の変更手数料 | 無料 |
特典航空券のキャンセル料 | 無料 |
変更・キャンセルの特例 | ノーショー後のマイル返却は125ドル |
変更料・キャンセル料の詳細ページ | こちら |
特典航空券のコールセンターでの発券手数料 | 25ドル |
特典航空券の予約開始日 | 搭乗の約337日前 |
特典航空券のサーチャージ | なし |
という特色があります。誰にでも発券可能で、有効期限がなくて、片道発券が可能で、キャンセル料も無料で、サーチャージが不要なスターアライアンスのマイレージです。これだけ聞くと、「ANAマイルよりすごい!!!」って思うかもしれませんね笑。
ただし、必要マイル数は、長距離になるとめちゃくちゃ多くなります。
- ユナイテッド航空のマイレージ:日本=北米の片道ビジネスクラスが88,000マイル~
- ANAのマイレージ:日本=北米の往復ビジネスクラスが85,000マイル
になっています。必要マイル数で考えると、ANAマイルの圧勝なんです。ただし、現状サーチャージがめちゃくちゃ上がっているので、どちらがお得なのかケースバイケースの面もあります。サーチャージが低い時期なら、30%増量を加味してもANAマイルの方が圧倒的にお得です。ANAのマイレージは、世界的に見ても必要マイル数はかなり少ない優秀なマイレージであると思います。
が、ユナイテッド航空のマイレージにも超お得ゾーンもあるんです。ここに魅力を感じるかどうかが、ユナイテッド航空にポイント移行するかどうかの基準になってくると思います。魅力を感じているも多数いる人気マイレージの一つなので、是非知っておきましょう。
ユナイテッド航空のマイレージプラスが強いのは、ANA国内線のフライトです。日本国内の特典航空券必要マイル数は、
- 距離800マイル以内:5,000マイル(東京=札幌、東京=福岡、大阪=札幌、大阪=那覇など)
- 距離801マイル以上:8,000マイル(東京=那覇、大阪=石垣など)
となっています。これはかなり必要マイルが少なくてお得です。東京=札幌はANAマイルだと7,500マイル、大阪=那覇もANAマイルだと7,500マイルですからね。これが5,000マイル。これはお得。たったの5,000マイルで、ANA国内線特典航空券の大半が発券できるので、ユナイテッド航空のマイレージプラスの最大の特徴と思っていいでしょう。
しかもですよ、距離800マイル以内というのは、直線距離を意味しており、直線距離が800マイル以内なら、経由便でも必要マイル数は変わらないんです。
これがめちゃくちゃ面白くて、例として、羽田→新千歳の特典航空券を検索してみると、
なんと直行便以外の乗継便も表示されているということです。大きな赤の四角囲み「乗り継ぎ1回」でもマイル数は5,000なんです。これは魅力ですね。羽田から伊丹に行き、次は伊丹から新千歳に行く、こんなフライトも表示されるんです。ANAマイルでは、検索しても直行便がないと空席なしと表示されてしまうのですが、ユナイテッド航空なら直行便がなくても乗継便の特典航空券で、目的地に行くことも可能です。たったの5,000マイルで。
もう1例。これもまた不思議で、
日程見てください。2025/6/10の特典航空券が発券可能です。あれ???ANAマイルで、国内線の特典航空券が予約できるのは、現時点では冬スケジュールの2025/3/29までですよ???
はい、実はユナイテッド航空のマイレージプラスだと、まだANAマイルでは予約ができないANA国内線特典航空券も発券可能なんです。これはおそらく、ユナイテッド航空側からだと、ANAの日本国内線が国際線扱いになっているために発生している事象のようで、実はANAマイル以外の外資系マイルでANA国内線を検索すると同様の事象が発生したりしています。GWや年末年始の特典航空券が早く確実に取れるというのも大きな魅力ですね!!
- ANA国内線特典航空券の大半が5,000マイル
- 乗継でも同じマイル数
- ANA国内線特典航空券が、ANAマイルでは取れない日程も取れる
こんな特色があるマイレージプログラムなので、国内線でマイルを使いたい方には最強かもしれません。
1つ注意点は、ユナイテッド航空のマイレージプログラムは、マイレージチャートが存在しておらず、ユナイテッド航空側が好きなタイミングで、好きなように必要マイル数を変更してきます。そのあたりは外資系らしい感じです・・・。最近でも、「【大改定】ユナイテッド航空マイレージプラスの必要マイル数が大幅に変更。」で記事にしましたが、国際線の必要マイル数が一斉に大幅アップしており(特にビジネスクラス)、ユナイテッド航空のマイルに集中して貯めておくのはリスクがあると思っています。個人的には、ANA国内線特典のためにマイルに特化しています(あとはヨーロッパ内の短距離移動には悪くないです)。
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マリオットアメックスプレミアムの強みは、ホテルポイント移行キャンペーンに乗れること
今回は、マリオットのポイントを、ユナイテッド航空に移行すると30%増量のキャンペーンが行われていますが、マリオットの提携航空会社は30社以上あり、ユナイテッド航空以外も定期的に増量キャンペーンを行っています。
- ブリティッシュエアウェイズ(ワンワールド)
- アメリカン航空(ワンワールド)
- エアカナダ(スターアライアンス)
などもホテルポイントを移行して30%増量になるキャンペーンが行われたりしたことがあります。JALも増量キャンペーンが1度行われたことがあります。
今回のようなユナイテッド航空なら、ANAと同じスターアライアンス所属で、最低5,000マイルでANA国内線の特典航空券が発券可能です。これかなり強烈ですよね。
あと、こういったキャンペーンも使えるという意味でマリオットポイントはめちゃくちゃ価値があるわけですが、ここがマリオットアメックスプレミアムのかなり強烈な魅力です。
マリオットアメックスプレミアムは、マリオットポイントが100円=3ポイント貯まるクレジットカードです。200万円=60,000ポイント=25,000マイルなので、元々マイル還元率が1.25%(ユナイテッド航空は1.5%)というクレジットカードですが、30%増量も加味すると、マイル還元率1.8%になるんです。これは強烈ですよね。
マリオットアメックスプレミアムが人気なのは、そのポイントプログラムが最強すぎるからです。
- 30以上の航空会社に移行できる
- マイル移行時に増量キャンペーンがある
- ホテルの宿泊にもポイントを使えるので、特典航空券のように取れなくて困るケースが少ない
などなど魅力満載です。
マリオットアメックスプレミアムを所有している人は、是非、年に何度か行われるホテルポイントからのマイル移行での増量キャンペーンには注目しておきましょう。これ、マジでホットなキャンペーンですからね。
マリオットアメックスプレミアムを検討している人も、マリオットのポイントには増量キャンペーンが行われていることも知っておくと、検討の材料になるかもしれません。還元率1.25%が話題になるカードですが、それ以上にもなるということですからね。
入会キャンペーン情報も全力チェックしておきましょう。
あとはマリオットのポイントをセールで購入して、ユナイテッド航空のマイルに移行するのもありですよ。セール情報は下記参照ください。
マリオットのポイントは非常に奥が深いものですが、知れば知るほどお得な情報にあふれていますね。
2023年も結局最終的には例年通りの付与になりました。先に2万分の6000が付与され、かなり後になって追加で3000積算されました。きっとこの改定についての問い合わせの連絡が多くあったので、後追いで対応したのだと思いますね。さて今年はどうでしょうかね。
まりおさん
付与されたのはいいですね、、、自分や周りの人々は基本ポイントに対してのボーナス付与のみのままになっておりますね、、、、
返信ありがとうございます。
そうですか。。。何かのステータスが関係しているのか、ただ私がラッキーなだけのか。。。
後追い積算されたのは確か2024年の2月か3月頃だったと記憶していますが、アカウントのアクティビティの日付は最初に6000が付与された11月末の日付になってますね。
いつも拝見しております。
ユナイテッドのボーナスが先日付与されたのですが、60,000ポイントに対してボーナス含めトータル36,000マイルとなっていました。恐らく元のマイルに対しての30%なのかと理解しましたが、念の為共有させていただきます。
ヤゼールさん
そうなんです・・・。去年までと方針が変更になったようで、マリオットからUAへのマイル移行が60,000P=27,500マイル→30,000マイルに変更になったときに、ボーナスポイントの名称が変更になり、扱いが異なるようになってしまったようでして、事前の規約には書かれていない内容だったので、海外のマイル系サイトでもなんでマイルが少ないんだ?と話題になっておりますね・・・・。
こんにちは。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
この記事を見つけられなかったらユナイテッドキャンペーンの事前登録を
知らなかったので大変助かりました。
ありがとうございます!
獲得したマイルでANAのチケットを予約した場合、
ANAで取るのと同じく座席指定も可能なのでしょうか?
調べても出てこなくてすみませんが
ご存知でしたら教えて頂けますと幸いです。
くららさん
ユナイテッドのサイトから予約する際にもマイレージ番号はANAの番号を入力することができまして、ANAの番号を入力しておけば、ANAのサイト内に自分の予約として反映されます。そこで座席指定も可能です。
ブリティッシュエアのAviosへのポイント移行でJAL利用をつかったことはありますが、ユナイテッド航空はキャンペーンを待たずとも最初からオトクだったのですね。知りませんでした。
ユナイテッド航空の場合、ANAではなくJALの予約はとれるでしょうか?
もしできた場合、ANAを利用する場合と比較してデメリットが大きいでしょうか?
(私はJALをつかうことが多いので質問させていただきました)
3姉妹お父さん
ユナイテッド航空はANAと同じスターアライアンスなので、スターアライアンス所属の特典航空券が発券できます。JALはワンワールドなので不可となっております。
いつも貴重な情報源とて拝見してます。特典航空券のキャンセルについてですが、コロナ特別対応で暫定対応で無料だったものがしばらく前に正式に無料に変更になった認識ですが、あってますでしょうか。
でびさん
はい、正式にキャンセル無料になっております。ノーショーの場合のみは、キャンセル料が発生するようです。
いつも有益な情報をありがとうございます!
お忙しいところ恐縮ですが、質問させていただきたいことがございます
2022年9月に行われたマリオットポイントをユナイテッド航空のマイレージに移行すると30%増量されるキャンペーンに、
登録して、移行したのですが、まだ30%分が増量されておりません。
ツイッターなどでも、増量されている方がいるか検索したのですが、増量されたというツイートを見つけることはできませんでした。
すけすけ様は、すでに増量されましたでしょうか?
大変申し訳ございませんが、もし、よろしければ、お手すきの際に、ご回答いただけますと大変うれしく思います。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
ゆうとさん
こちら増量分は1月末を予定したような記憶があります。まだ自分も加算されておりません。
ご返信ありがとうございます!まだまだすけすけ様も加算されてないのですね。
安心いたしました。1月末まで待ってみます。誠にありがとうございました!
マイル移行は、可能な限り60,000ポイント単位で行うとありましたがマリオットポイントをユナイテッド航空のマイルに移行するのは6万ポイントずつ移行が正解で1回で12万ポイント移行だと得られるボーナスが減るのでしょうか?
kawaさん
6万ポイント単位でしたら、一度に12万でも18万でもOKです。
いつも役立つ情報をありがとうございます!マリオットアメックスプレミアムで年400決済の目処が立てば発行したいと画策しているのですが、マリオットアメックスで投資信託を購入する方法って現状ないですよね?auPayにアメックスでチャージして、auPayアプリでチャージ残高ではなくポイントでの投信購入は出来るみたいなのですが。。400まであと60万ほどです
kanoさん
めちゃくちゃ細かい方法ですが、アメックス⇒aupayプリペイド⇒nanacoアプリにapplepayでチャージ⇒楽天ギフトを購入⇒楽天キャッシュにチャージして楽天証券で積み立て
という方法があるようです(自分は利用しておりませんが)。いつか閉鎖になる可能性があるかもしれませんが、情報チェックしてみてください。
わぁ、すごいです!ありがとうございます。自分ではたどり着けなかったと思います笑。早速調べてみます〜!