「ザ・リッツ・カールトン沖縄」に宿泊してきた。デラックスルームでも満足できるが、ベイデラックスなら景色もいい。プレミアデラックスなら客室がめちゃくちゃ広い。カバナルームならバルコニーにジャグジーあり!実はどの客室もかなりおススメ。評判・口コミ・まとめ。
これまでブログ内で、多数の沖縄のホテルを紹介してきましたが、何度も宿泊しており、すっかり病みつきになっているのに、まだ記事で紹介していなかったホテルを紹介します。
ザ・リッツ・カールトン沖縄
です。
誰もが名前を知っているような、あの高級ホテルの客室~プールをじっくり紹介していきます。客室はこれまで数タイプの部屋に宿泊してきたので、どんなタイプの部屋があるのかじっくりレビューします!
ザ・リッツ・カールトン沖縄のアクセス
- 住所:沖縄県名護市喜瀬1343-1
- 電話番号:0980435555
ザ・リッツ・カールトン沖縄ですが、沖縄北部のリゾート地区である名護市にあります。那覇空港からはレンタカーで、高速道路を利用して約1時間です。
名護~恩納村にかけての海沿いには、高級ホテルが数多く並んでいます。マリオット系列のマリオットリゾート&スパ沖縄は、徒歩で行けますし、少し離れた場所にはシェラトン沖縄サンマリーナリゾート、ルネッサンスリゾートオキナワもあり、沖縄本島にあるマリオット系列のホテルは4件すべてがこの周辺にあります。他には、ブセナテラスやハレクラニといった超高級ホテルもすぐ近くにあるという、まさに沖縄本島で最も高級な場所と言えるような場所にザ・リッツ・カールトン沖縄も位置しています。
駐車場は、セルフパーキングなら無料です。バレーパーキングは1泊3,000円となっています。
ザ・リッツ・カールトン沖縄のマリオットカテゴリー
ザ・リッツ・カールトン沖縄のマリオットカテゴリーはカテゴリー8になっています。マリオットポイントを利用したポイント宿泊の場合には、
カテゴリー | オフピーク | スタンダード | ピーク |
---|---|---|---|
1 | 5,000 | 7,500 | 10,000 |
2 | 10,000 | 12,500 | 15,000 |
3 | 15,000 | 17,500 | 20,000 |
4 | 20,000 | 25,000 | 30,000 |
5 | 30,000 | 35,000 | 40,000 |
6 | 40,000 | 50,000 | 60,000 |
7 | 50,000 | 60,000 | 70,000 |
8 | 70,000 | 85,000 | 100,000 |
となっており、ザ・リッツ・カールトン沖縄への宿泊は70,000~100,000ポイントが必要です。ちなみに国内にはリッツカールトンは東京・大阪・京都・沖縄・日光と5か所あり、大阪と日光はカテゴリー7、東京・京都・沖縄はカテゴリー8となっています。カテゴリー8のザ・リッツ・カールトン沖縄は、マリオットの最高峰カテゴリーに位置するホテルとなります。
ちなみに、カテゴリー8へのポイント宿泊は、少なくとも70,000ポイントが必要なので、残念ですがSPGアメックスの継続特典である無料宿泊特典(50,000ポイントまでのホテルに1泊)は利用ができません。ただし、マリオットのポイントを70,000ポイント貯めることができれば、ポイントでの宿泊は可能です。
ポイント宿泊がお得なのかチェックしておくと、
8月の週末で2名1室の1泊で71,726円。ここにマリオットポイントで宿泊すると、85,000ポイントで宿泊ができます。この場合だと、1ポイント=0.84円でマリオットポイントを使えることになります。マリオットアメックスプレミアム(旧 SPGアメックス)は、100円=3ポイントが付与されるクレジットカードなので、1ポイント=0.84円で使うことができるなら、100円=3ポイント=2.52円になるので、還元率が2.5%のクレジットカードということになります。かなりいいですよね。1ポイント=0.8円で利用できるというのは、なかなかいい水準です。
ザ・リッツ・カールトン沖縄への宿泊レビュ―をブログで紹介!
では、ザ・リッツ・カールトン沖縄の紹介です。
この城のようにそびえ立つ建物がザ・リッツ・カールトン沖縄です。
実は、ザ・リッツ・カールトン沖縄は沖縄の高級ホテルとしてはちょっと珍しくビーチ隣接のホテルではないんです。少し離れた丘の上にあり、ゴルフ場に囲まれたという場所にあり、城と呼ぶのに相応しいような風貌をしています。
では、建物内に入りましょう!
まさにリゾート地の高級ホテルという雰囲気が全開のこのロビー。南国にいるような、またまた砂漠の中のオアシス(行ったことはない)の中のある高級ホテルにいるようなそんな気分にさせてくれる空間です。
入口右手にはデトックスウォーターが並べられており、ただの一流ホテルではなく、超一流ホテルであることを感じさせてくれます。
入口から右手に行くと、チェックインロビーがあるのですが、このロビーフロアは是非とも散策して写真を撮りまくってください。というのも、おそらくですが、このザ・リッツ・カールトン沖縄はホテルの建物としては国内最高の建物と言っても過言ではないような建築物になっているんです。きっと、ザ・リッツ・カールトン沖縄に宿泊したことがある人なら同意してくれる人も多いと思います。
建物だけではなく、総合的にも国内でザ・リッツ・カールトン沖縄が一番のお気に入りという人も間違いなくいるでしょう。
では、ロビーフロアを散策しましょう。
これがザ・リッツ・カールトン沖縄です。大げさじゃなく、ラグジュアリー感が半端なくないですか?水と赤レンガの建物が沖縄らしさをしっかりと主張しています。ここはやはり国内ホテルの中では、最も美しい建物だと自分は感じます。もちろん、まだまだ自分が行ったことのないホテル、知らないホテルも多数あるわけですが、ザ・リッツ・カールトン沖縄に宿泊されたことがある方なら、ザ・リッツ・カールトン沖縄が特別感ありすぎるホテルであるということは頷いてしまうのではないでしょうか。
ザ・リッツ・カールトン沖縄は最高の空間を提供してくれます。
ザ・リッツ・カールトン沖縄の客室「デラックスルーム&ベイデラックスルーム」のレビュー
さて、ザ・リッツ・カールトン沖縄の客室タイプを紹介しておくと、
- デラックスルーム(54室):45平米
- ベイデラックスルーム(24室):45平米
- プレミアデラックスルーム(9室):58平米
- カバナルーム(8室):45平米
- プルデンシャルスイート(1室):105平米
- ザ・リッツ・カールトンスイート(1室):105平米
となっています。リッツカールトンというブランドなら、スイートルームも多数ありそうなものですが、ここはスイートルームは2室のみです。ただ、通常の客室で十分すぎる高級感があるので、他のホテルのスイートルーム以上の満足感をデラックスルームで味わうことも可能でしょう。
1階~4階のデラックスルームを基本としながら、同タイプの客室でありながら高層階で景色のいいベイデラックスルーム。そして、コーナールームなので、客室が13平米広くなるプレミアデラックス。あとは、客室の広さはデラックスと同じで1階にあるのに、プレミアデラックスより料金が高いカバナルームという4タイプがベースになります。
この記事では、その4つの客室をじっくり紹介していきます。
水と木がマッチした廊下を歩くだけでも楽しい。そんな場所を通り客室に向かいます。
客室に入ると、まずはリッツカールトンのロゴ入りペットボトル水が置かれたミニバーがあります。これだけでカッコイイ。
中には美しく陳列されたコップと、無料で使えるネスプレッソ。せっかくの高級ホテルなので、こういったものは是非存分に活用して、ホテルライフを更に充実したものにしてくださいね。
そして、入口から正面を向くと、まずは大理石の廊下・壁に囲まれたシャワールーム・シンク・バスタブが目に入ります。壁にはガウンが用意されており、オシャレないい空間です。
シンクもダブルシンクで、落ち着いた色のライトがめちゃくちゃ似合います。
アメニティーは、リッツカールトンと言えばAsprey。ここでも当然用意されています。
ハブラシや櫛は、リッツカールトンのロゴ入りのボックスに入っており、初めてリッツカールトンに宿泊したときには、こういった点も非常に楽しかったことを思い出します。
そして、バスタブは外がはっきりと見えるビューバス。これは最高です。
そして、シンクやバスタブと壁を挟む形で客室があります。ザ・リッツ・カールトン沖縄の客室は、デラックスルームでも45平米あり、ご覧の通りジュニアスイートと言っても過言ではないような広さで、リビングスペースも十分です。
ベッドタイプはキング1台とツイン2台のタイプがあり、ツインベッドはベッドの間に隙間がないハリウッドツインのタイプなので、客室が広く感じますし、添い寝の子供がいる方にも非常に嬉しい点です。
ザ・リッツ・カールトン沖縄では添い寝はベッド1台につき1人までで、年齢は11歳までOKです。ただし、6歳~11歳の添い寝は一人あたり5,000円の追加料金が必要です。
リビングスペースもこの広さとこの豪華さ。ザ・リッツ・カールトン沖縄の客室はいい。
テーブルの上には、ウェルカムギフトとして、チョコレートとパインジュースが用意されていました。
そして、客室にはバルコニーがついています。このバルコニーからの景色がデラックスルームとベイデラックスルームでは異なり、ベイデラックスルームは5~7階(7階が最上階)なので、外は海まで眺めることができます。客室そのものは、デラックスルームとベイデラックスルームで同じです。
こちらがベルコニーから見た海までの景色。赤レンガのザ・リッツ・カールトン沖縄が視界に入ってくるのが、また最高にいい雰囲気です。客室の場所により赤レンガの屋根ではなく、プールとゴルフ場という景色の客室もあります。
ということで、せっかくのザ・リッツ・カールトン沖縄への宿泊なので景色もいい部屋に泊まりたい!という方はベイデラックスルームを、景色はそこまで望まないから客室だけでも満喫してみたいという方はデラックスルームを選択するといいと思います。
ちなみに料金ですが、
ベイデラックスルームだと1~2万円ほどアップします。
ザ・リッツ・カールトン沖縄のキッズアメニティーの紹介
さて、プレミアデラックスとカバナルームを紹介する前に、ちょっと休憩でキッズアメニティを紹介します。ザ・リッツ・カールトンというブランドは大人向けホテルの印象があるかもしれませんが、子供向けのアメニティーやイベントも非常に充実していることが多く、子連れ家族でも満喫できます。
ここザ・リッツ・カールトン沖縄も例外ではなく、
子供にはこの「ritz Kids」のカバンまでプレゼントしてもらえるんです。
しかも、これ宿泊する度に色が違うんですよね。何種類もあるので、何回泊まっても、何回貰っても、非常に嬉しいプレゼントになりますよ!!
ザ・リッツ・カールトン沖縄の客室「プレミアデラックスルーム」のレビュー
次に紹介するのは、プレミアデラックスという客室です。
デラックスルームと何が違うのかわかりますかね?リビングスペースに、先ほどのデラックスルームにはなかった大型のテーブルがあるんです。このプレミアデラックスは、各階のコーナールームに位置しており、13平米広い客室なんですね。これは完全にジュニアスイートと言ってもいいでしょう!!めちゃくちゃ広い!!超豪華な客室!!
お値段はベイデラックスから、更に1万~2万円UPします。広い客室がいい!!!という方におススメです。ただし、プレミアデラックスは2~6階のどこになるのかはわからないので、景色はベイデラックスルームの方がいい可能性もあります。
ザ・リッツ・カールトン沖縄の客室「カバナルーム」のレビュー
そして、ザ・リッツ・カールトンの人気ルームがカバナルームです。
カバナって何なのでしょうかね?実はカバナルームは客室の広さはデラックスルームと同じで、プレミアデラックスより狭いのですが、値段はプレミアデラックスより高いんです。
つまり、客室の広さとは別の特別なものが何かあるということですよね。
こちらがカバナルームなのですが、外を見るとわかるかもしれません。実はここ、景色がほぼない1階なんです。そして、1階だからこその地を活かしたのがカバナルームです。
これがザ・リッツ・カールトンに8室しかないカバナルームです。なんと、29平米のガーデンがあり、そこにはジャグジーが用意されているんです。これいいでしょ笑。めちゃくちゃ快適で快楽の時間が待っているのがカバナルームです。
そして、ジャグジーの隣には扉があり、そこから通路が繋がっており我が家の次男が走っています笑。カバナルームというのは、一般的にビーチやプールにダイレクトアクセスのある客室のことを言います。
なので、通路を抜けた先にはこちらのザ・リッツ・カールトン沖縄の野外プールに直接行くことが可能になっています。このプールの雰囲気が、また建物と合わせてめちゃくちゃよくないですか??みなさんが想像している沖縄の高級ホテルというのは、まさにこのザ・リッツ・カールトン沖縄ではないでしょうか。
そして、プールから客室へも戻る事ができ、この扉を開くと先ほどのジャグジーにたどり着くので、冷えた体をすぐに温めることができるのもまた至福です。
なお、上の階から見えてしまうので、裸でジャグジーは要注意です笑。
あっ、そうそう勘が鋭い人は先ほどのカバナルームの客室内の写真を見て気づいた人がいるかもしれません。カバナルームは45平米で、基本的にデラックスルームと中身は同じです。が、先ほどの写真の客室がプレミアデラックスと同じ広い部屋になっているんですよね。実は、上のマップを見るとわかるのですが、125号室~132号室の8部屋にはガーデンスペースがあるのがわかると思います。んん??132号室だけ広くないですか???はい、この部屋だけはコーナールームなので、客室の広さがプレミアデラックスと同じなんです。ただ、カバナルームを予約しても、この部屋を指定できるわけではないので、あとは運次第です。自分は、幸運にもカバナルームのプレミアデラックスタイプに宿泊できたということです!!!
料金はプレミアデラックスよりさらに2~3万円UPします。デラックスルームからは、すでに5万円ほどUPしており、かなりの高級な値段になります。めちゃくちゃいい部屋ですが、値段も値段なので、記念日なんかにいいかもですね!!!
ザ・リッツ・カールトン沖縄のゴールドエリート・プラチナエリート特典とは。ラウンジはプラチナエリートでも利用できない。
少し、マリオットのステータス特典を紹介しておきます。
マリオットのステータスを保有すると、マリオット系列への宿泊の際には、魅力的な特典が用意されています。このザ・リッツ・カールトン日光での特典としては、
- 客室のアップグレード
- レイトチェックアウト14時
- ウェルカムギフト500ポイント
- 宿泊ポイント25%UP
- レストラン割引15%
本来年間25泊が必要だが、マリオットアメックスプレミアム(旧 SPGアメックス)保有者なら無条件でゴールドエリート会員の資格付与。
- 客室のアップグレード(スイートルーム含む)
- 16時までのレイトチェックアウト
- ウェルカムギフト1,000ポイント
- 宿泊ポイント50%UP
- レストラン割引20%
本来年間50泊が必要だが、マリオットアメックスプレミアム(旧 SPGアメックス)保有者なら、年間400万円のカード利用でプラチナエリート会員の資格付与。
となっています。プラチナエリートの注意点としては、通常利用できるクラブラウンジの利用という特典があるはずですが、リッツカールトンというホテルブランドでは、プラチナエリートでもクラブラウンジは利用できませんし、朝食無料の特典もありません。ここ、ザ・リッツ・カールトン沖縄には、クラブラウンジがあるので、利用したい方はクラブラウンジのアクセス付きプランを予約する必要があります。
なお、自分はこれまでゴールドエリート・プラチナエリート・チタンエリートとしてザ・リッツ・カールトン沖縄に宿泊したことがありますが、デラックスルームで予約した場合には毎回ベイデラックスルームへのアップグレードでした。1度だけカバナルームに宿泊した際には、どうしてもカバナルームに宿泊してみたかったので、カバナルームを予約して宿泊しております。
ザ・リッツ・カールトン沖縄のプール
あと、この記事ではザ・リッツ・カールトンのプールを紹介します。
まずは、こちらが夏期限定の屋外プールです。ここは本当に高級ホテルのプール!!という感じを実感できるので、夏場に宿泊される方は満喫してくださいね!!
- 4月~10月
- 8時~日没
そして、室内プール。
こちらは温水プールで1年通して利用できます。この室内プールは、何度行ってもモデルのような人に会います笑。ザ・リッツ・カールトンというホテルは、やはり特別なんだなと感じさせてくれます。
- 無休
- 9時~21時(16歳未満は保護者同伴の上、9時~17時のみ利用可)
そして、室内プールの外にはデイベッドがあり、リゾート感満載です。
しかもジャグジーまであり。最高。
以上、ザ・リッツ・カールトンの宿泊レビュ―です。今回の記事では客室を4タイプ紹介したのと、プールに関しての紹介です。客室はデラックスルームでも十分な豪華さなので、初回はデラックスルームに宿泊して、ちょっとずつステップアップしていくのも楽しいと思いますし、新婚旅行や結婚10周年の記念日なんかにはプレミアデラックスやカバナルームを予約するという贅沢もいいでしょう。他にも朝食もかなりおススメですし、豪華なディナーも特別な日には最高でしょう。クラブラウンジも贅沢にホテル内で過ごすならピッタリです。そういったものも、また別の記事で紹介したいと思っています。
沖縄という場所は、国内は特別な場所で、行くだけでも楽しいと思います。楽しみ方も無数にあります。海に潜って魚を見てもいいですし、沖縄料理やステーキを満喫するグルメツアーの楽しいでしょう。ホテルも格安の宿から超高級ホテルまであります。この記事で紹介したザ・リッツ・カールトン沖縄は、沖縄本島で5本の指に入るような最上級のホテルだと思います。ホテル内で特別な時間を満喫したいという方には、かなりおススメできるホテルです。
ザ・リッツ・カールトン沖縄の概要
ホテル名 | ザ・リッツ・カールトン沖縄 |
公式サイト | 沖縄のラグジュアリーホテル | ザ・リッツ・カールトン沖縄 (ritzcarlton.com) |
ホテルグループ・会員プログラム | Marriott Bonvoy |
マリオットカテゴリー | 8 |
運営会社 | ザ・リッツ・カールトンホテルカンパニーL.L.C |
開業日 | 2012年 |
住所 | 沖縄県名護市喜瀬1343-1 |
電話番号 | 0980435555 |
アクセス | 那覇空港から車で約1時間 |
客室数 | 97室 |
階層 | 7階 |
レストラン | グスク、ちゅらぬうじ、喜瀬 |
館内施設 | 室内プール、室外プール(夏期のみ)、スパ、ジム、ライブラリー |
クラブラウンジ | あり(ただしプラチナエリートでも利用不可で、ラウンジアクセスつきプランの予約が必要) |
「ザ・リッツ・カールトン沖縄」の口コミ・レビュ―・評価まとめ
リッツカールトン沖縄の
アフタヌーンティー🍰通常のと琉球バージョンがあります✨
通常は王道で、
スコーンが格別に美味しかった☺️琉球バージョンは、
重箱に入っており、紅芋など沖縄の食べ物が使われています✨紅茶は飲み放題でTWG☕️
ラウンジは天井が高く、広々なので、ゆっくり寛げます☺️ pic.twitter.com/dsgQsol0q8
— FURAN|1人ホテルステイ女子♡ (@FURAN_stay) April 26, 2020
リッツカールトン沖縄のロビーラウンジにてシャンパンを。
夕暮れ時も最高だった! pic.twitter.com/RatuEBgiQd— スヌヌーピー (@earn_miles) May 6, 2021
本日は念願のリッツカールトン沖縄
サプライズは2つシャンパンのプレゼント
カバナルームへのアップ家族も大喜びで一安心でした😊 pic.twitter.com/48tvZ115jr
— sasasan (@sasamiler) March 21, 2019
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