マリオット最高峰のカテゴリー8にして、国内初ブランドとなるエディション。「東京エディション虎ノ門」に宿泊したので、客室・朝食・ルームサービスでのレストランディナー・プールをブログでレビュー。口コミ・評判もまとめ。
マリオット系列の中には複数のブランドホテルがありますが、中でもラグジュアリー部門に属するのが、
- ザ・リッツ・カールトン
- セントレジス
- ラグジュアリーコレクション
- Wホテル
- JWマリオット
といったブランドのホテルで1泊5万円以上はするような高級ホテルになっています。それぞれブランド毎に特色があり、先日オープンした「W大阪」なんかはド派手なホテルで話題になっています。
そして、2020年ついに国内初となるマリオットの新ブランドが東京にオープンしました。「東京エディション虎ノ門」というエディションと呼ばれるブランドのラグジュアリーホテルが開業しました。2021年には銀座にもエディション銀座のオープンが予定されており、注目度がアップしているホテルです。
その東京エディション虎ノ門にさっそく宿泊してきたので、ブログでレビュ―です。まだ情報が非常に少ないホテルなので、宿泊を検討している人は参考にしてみてください。
東京エディション虎ノ門のアクセス
- 住所:東京都港区虎ノ門4-1-1
- 電話番号:0354221600
東京エディション虎ノ門ですが、立地はめちゃくちゃ強烈な場所にあります。なんと、皇居・国会議事堂・東京タワー・六本木ヒルズを四角形にした中に位置するんです。なんかすごそうでしょ笑。
東京エディション虎ノ門へのアクセスですが、日比谷線神谷町駅直結、銀座線虎ノ門駅は徒歩10分です。タクシーだと東京駅から10分、品川駅から18分、浜松町駅から8分です。
駐車場は1泊4,000円とのこと。
東京エディション虎ノ門のマリオットカテゴリー
東京エディション虎ノ門のマリオットカテゴリーはカテゴリー8になっています。カテゴリーは8が最高なので、最高峰のラグジュアリーホテルであることを意味します。
マリオットポイントを利用したポイント宿泊の場合には、
カテゴリー | オフピーク | スタンダード | ピーク |
---|---|---|---|
1 | 5,000 | 7,500 | 10,000 |
2 | 10,000 | 12,500 | 15,000 |
3 | 15,000 | 17,500 | 20,000 |
4 | 20,000 | 25,000 | 30,000 |
5 | 30,000 | 35,000 | 40,000 |
6 | 40,000 | 50,000 | 60,000 |
7 | 50,000 | 60,000 | 70,000 |
8 | 70,000 | 85,000 | 100,000 |
となっており、東京エディション虎ノ門への宿泊は70,000~100,000ポイントが必要です。
ちなみに国内にはカテゴリー8のホテルが、2021/4の時点で7個あります。全部わかりますかね?
東京に3つ(ザ・リッツ・カールトン東京、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町ラグジュアリーコレクションホテル、東京エディション虎ノ門)、京都に2つ(ザ・リッツ・カールトン京都、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都)、沖縄に2つ(ザ・リッツ・カールトン沖縄、イラフSUIラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古)です。自分は、今回で6つ目のカテゴリー8への宿泊で、あと1つでコンプリートです!
さて、東京エディション虎ノ門への宿泊費ですが、7月の週末で検索してみると、
となっており、55,000円とマリオットのカテゴリー8にしては比較的安め?なプライスになっている感じですが、コロナの影響で需要が下がることによる値下げだと思います。2022/2~2022/3なんかで検索すると10万円弱になっています。
ポイント宿泊の場合には、70,000~100,000ポイントで宿泊できるので、マリオットアメックスプレミアム(旧 SPGアメックス)で貯めたポイントを1ポイントあたり1円近くで利用できる日もあるので、そういった日ならポイント宿泊も悪くないでしょう。
東京エディション虎ノ門への宿泊レビュ―をブログで紹介!
ちょうど桜の咲く季節に東京エディション虎ノ門に初宿泊となりました。
東京エディション虎ノ門は、神谷町駅直結の「東京ワールドゲート」というビルの高層階31~36階に位置します。
東京ワールドゲートのサイトによると、
港区虎ノ門。この地は国際色豊かなエリアとなっており、国際都市・東京の新たなシンボルエリアとして発展しています。
本計画は、国家戦略特区「国家戦略都市計画建築物等整備事業」及び「国家戦略民間都市再生事業」に認定されており、東京の国際競争力強化に向けた都市機能の導入により、虎ノ門エリアの発展を更に加速させる街づくりを行っていきます。「世界と東京、世界と日本をつなげるゲート」機能を担うことで、東京ひいては日本のブランド確立と地方創生に貢献していきます。
となっており、国として力を入れている重要拠点になっています。
そのビルの1階に東京エディション虎ノ門の入り口があります。
国内初のエディションがついに東京にオープンです!!!
エディションブランドのホテルは、2021/4の時点において、まだ世界で10都市にしかないようです。レアなホテルが東京に上陸です。
エレベータ―で31階に上がったところにフロントロビーがあるのですが、なんかこれまで宿泊したことがあるホテルとは違う雰囲気を感じます。
ロビーフロアがジャングルなんですよ。東京エディション虎ノ門。
ここには25種類500本以上の木があるとのことで、都会のオアシスが待ち受けています。
如何にもインスタ映えしそうなこちらの席でも、モデルさんのような方が何枚もポーズを決めて写真を撮っておられました。
こちらがバー。
この東京エディション虎ノ門のデザインは、隈研吾氏が設計を担当しており、隈研吾氏はANAのファーストクラスやビジネスクラスの監修や、ANAラウンジのデザインも担当しているので、陸マイラーの皆さんもどっかで見たことがある名前であるとともに、デザインにもどこか親しみやすいを感じるような気もしてきます。
しかし、グリーンのバーって、めちゃくちゃカッコいいな。
そして、こちらがフロント。どこにあるのかわかりにくいかもしれませんが、画像の右端に写っているテーブルがチェックロビーになります。このフロアは本当に樹木だらけで、かなりインパクトがあります。東京エディション虎ノ門で最もインパクトがあるのが、このフロアでしょうね。
東京エディション虎ノ門の客室「プレミアダブル シティービュー」をレビュー
では、木目の廊下を通り客室に向かいましょう。
東京エディション虎ノ門の客室ですが、
- デラックス(キング・ダブル):42平米
- デラックス トーキョータワービュー(キング):42平米
- プレミア(キング・ダブル):51平米
- プレミアトーキョータワービュー(キング):51平米
- スタジオテラス(キング):42平米+12~24平米のガーデンテラス
- ロフトテラス(キング・ダブル):97平米
- スーペリアスイート(キング):70平米
- プレミアスイート(キング):90平米
- タワースイート(キング):108平米
- テラススイート(キング):168平米
- エディションペントハウス(キング):144平米
となっています。一部、ガーデンテラスのある客室があり、東京エディション虎ノ門としては売りにしているポイントのようです。
今回は、元々の予約はデラックスダブルでしたが、マリオットのマリオットのチタンエリートのおかげで10平米ほど広いタイプのプレミアダブルにアップグレードしていただきました。ダブルの部屋は、例外なくこの東京エディション虎ノ門でも少ないので、これ以上の部屋は満室になっているとのことでした。
ルームキーも木目。けっこうオシャレですね。
扉を開けて客室に入るとそこはまた木目で、フロントから客室まで樹を全面にアピールした空間に統一されているのが東京エディション虎ノ門です。
客室はさすが51平米だけあり広い!!!ベッドとテーブルの間にはスペースがあり、広さがよくわかりますね。東京の都心部でこの広さはかなり贅沢でしょう。
客室の雰囲気は、ジャングルの広がっているフロントと比べると、草原とでもいうような落ち着いいた空間になっています。
ベッドはツインなのですが、どちらもクイーンサイズのベッドで子供の添い寝が2人いましたが、十分な広さなのが非常にありがたいです。
窓際にはソファー&テーブル。テーブルの上には、手紙とウェルカムチョコレートが用意されておりました。
そして、このテーブルが超シンプル。引き出しなどの無駄なもの??がまったくないシンプルさ。すべて木目で統一されており、落ち着きを感じます。
日本らしさを感じることができる内装で、派手さはまったくなく、ゴージャスな感じもありませんが、非常に落ち着く空間です。
この客室は、トーキョータワービューとしては販売されていないのですが、窓からは東京タワーも見えるというロケーションで、東京の綺麗な夜景を満喫できる最高の立地でした。31階~35階に位置しているので、東京タワーが見えない客室でも東京の夜景は十分に楽しめると思います。
客室の入口近くにはミニバーあり。フリーウォーターは珍しく紙パック入りで、EDITIONのロゴがカッコいいです。ちょっといいホテルに来ると、食器類もいい感じに用意されているので、ちょっとした水を飲むだけでも、これらを利用して贅沢な気分にさせてもらえるので、嬉しいポイントです。非日常は欲しいですからね。
そして、洗面所が横長でいい。
木目で横幅十分。ダブルシンクでもよさそうな幅なのに、シングルシンクになっているあたりに贅沢な空間の使い方だなと感じます。
アメニティは小箱に一通り。
石鹸のEDITIONの文字がまたカッコいい!!
ちなみに、浴室は決して広いわけではなく、それほど特別感もありませんでした。
東京エディション虎ノ門の客室の全体的な印象は、悪く言うと特別感に欠けるとも言えそうですが、良く言うと非常に落ち着きを感じます。きっと、そんな点を意識しているのでしょうね。
東京エディション虎ノ門のゴールドエリート・プラチナエリート特典とは。ラウンジは利用できない。朝食無料もなし。
少し、マリオットのステータス特典を紹介しておきます。
マリオットのステータスを保有すると、マリオット系列への宿泊の際には、魅力的な特典が用意されています。この東京エディション虎ノ門での特典としては、
- 客室のアップグレード
- レイトチェックアウト14時
- ウェルカムギフト500ポイント
- 宿泊ポイント25%UP
- レストラン割引15%
本来年間25泊が必要だが、マリオットアメックスプレミアム(旧 SPGアメックス)保有者なら無条件でゴールドエリート会員の資格付与。
- 客室のアップグレード(スイートルーム含む)
- 16時までのレイトチェックアウト
- ウェルカムギフト1,000ポイント
- 宿泊ポイント50%UP
- レストラン割引20%
本来年間50泊が必要だが、マリオットアメックスプレミアム(旧 SPGアメックス)保有者なら、年間400万円のカード利用でプラチナエリート会員の資格付与。
となっています。プラチナエリートの注意点としては、通常利用できるクラブラウンジの利用という特典があるはずですが、そもそも、東京エディション虎ノ門にはクラブラウンジがありません。また、プラチナエリートになっても、東京エディション虎ノ門では朝食も無料になりません。朝食を食べたい方は、朝食付きのパッケージで予約しておくとお得ですので、検討しておきましょう!
東京エディション虎ノ門の朝食をレビュー
では、朝食をレビュ―したいと思います。もう一度言いますが、マリオットのプラチナエリート以上のステータスを保有していても無料になりません。自分は元々、朝食つきのプランを予約しておりました。
- 朝食レストラン:31階「THE BLUE ROOM」
- 朝食時間:7:30~11:00
こちらが朝食会場のレストラン「THE BLUE ROOM」。名前の通りブルーを基調としたかなりオシャレなレストランです。ロビーとは壁なしでつながっているので、緑の樹木も全開の空間です。
窓際は31階から東京の景色を眺めることができるので、非常におススメです。夜なら、夜景が抜群でしょうね。デートに是非どうぞ。
こちらが朝食メニュー。セットは洋食と和食があり、どちらも5,000円(+税・サービス)となかなかのお値段です。
こちらは子供メニュー。ただし、Marriott Bonvoy会員なら、大人といっしょに朝食をとれば子供は無料です。
マリオットのアカウントは必ず作成してから宿泊することをオススメします!アカウント作成は無料ですし、入会キャンペーンも開催していますからね!
まずはドリンク。自分は和食を頼んだので、お茶も用意していただきました。
こちらが東京エディション虎ノ門の朝食で提供される和食。めちゃくちゃ豪華!そして、色鮮やか!!これはいい。満足度高し。エディションって名前のホテルで提供される朝食となると、洋食をオーダーしたくなってしまう気もしますが、和食好きにはかなりおススメできます。
やはりラグジュアリーホテルの朝食は至福だ。
妻は洋食をオーダー。
卵料理も1品選択できるのですが、それとは別にメニューの右上に出ている「BREAKFAST SPECIALS」ってところから1品選ぶことができるんです。
妻が選んだのは「アボガドトースト クラッシュアボガド、ポーチドエッグ、三つ葉、ナッツ、マルチシーズトースト」という一品で、めちゃくちゃ豪華な一品が出てきました。洋食もいいですね!!
東京エディション虎ノ門のレストラン「THE BLUE ROOM」のディナーをルームサービスで。
朝食レストラン会場となっていた「THE BLUE ROOM」ですが、ランチやディナーでの営業も行われています。自分は宿泊に朝食とディナーもセットになっているパッケージで予約をして宿泊をしてきました。
実はディナーパッケージがなかなかお得で、15,000円を追加すると2名分のディナーがセットになっているパッケージなんかも販売されています。コースは2名で、本来なら2万円以上するので、割とお得な内容です。
ちなみに、自分が予約したタイミングはディナーと朝食つきで48,000円という・・・なんか間違いだったんじゃないの???という衝撃のプライスでした。
さて、本来ならレストラン「THE BLUE ROOM」でいただくディナーで、営業時間は深夜0時までということだったので、到着が遅くても利用できると思い、ディナーパッケージを予約したのですが、、、、コロナの影響で時短営業となるという連絡がホテルから来ました。。。。が、そこはさすがの一流ホテル。THE BLUE ROOMのディナーをルームサービスで提供していただけることになりました。
こちらが東京エディション虎ノ門のTHE BLUE ROOMのコースディナーです。
前菜、メイン、デザートという3品のコースですが、前菜のサラダが綺麗すぎませんか???これは映えるぞ・・・。
こちらがコースの内容。別途、パンやコーヒーもついてきます。これをルームサービスで提供していただけるのは非常にありがたいですね。贅沢な時間です。THE BLUE ROOMでは、3品以外にも、5品のコースやアラカルトも用意されています。
そして、デザート。妻も楽しそうにしており、いい時間になりました。
東京エディション虎ノ門の室内プール
東京エディション虎ノ門には24時間オープンのジムは当然ありますが、室内プール(営業時間8:00~20:00)もあります。ここは個人的にはポイント高し。プール好きには嬉しいですね。ジャグジーもついています。子供は4歳以上の年齢なら保護者同伴で利用可能。
ラグジュアリーホテルのプールという雰囲気がしっかり出ており、いい感じです。
以上、国内初のエディションブランドとなった「東京エディション虎ノ門」への宿泊レビュ―をブログで紹介しました。マリオットのカテゴリー8というだけあり、さすがにいいホテルです。ただ、特別カラーを強く出しているという印象は少なくて、かなり落ち着いた空間で、客室もシンプルな造りになっています。自宅にいるような安心感というか、日常を快適に過ごすことができるようなホテルという印象を強く持ちました。宿泊を検討している方の最高になれば幸いです。
東京エディション虎ノ門の概要
ホテル名 | 東京エディション虎ノ門 |
公式サイト | こちら |
ホテルグループ・会員プログラム | Marriott Bonvoy |
マリオットカテゴリー | 8 |
運営会社 | 東京ホスピタリティサービス株式会社 |
開業日 | 2020年 |
住所 | 東京都港区虎ノ門4-1-1 |
電話番号 | 0354221600 |
アクセス | 日比谷線神谷町駅直結 |
客室数 | 206室(うちスイート22室) |
階層 | 31~36階 |
レストラン | ザブルールーム、ロビーバー、ザジェイドルーム、ゴールドバー |
館内施設 | 室内プール、ジム |
クラブラウンジ | なし |
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また、マリオットでの宿泊やレストラン利用時には、マリオットアメックスプレミアム(旧 SPGアメックス)を保有している方はマリオットアメックスプレミアム(旧 SPGアメックス)で支払いをしましょうね。100円=6ポイント相当が付与されるので、通常の2倍お得です。
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「東京エディション虎ノ門」の口コミ・レビュ―・評価まとめ
外の景色が見えるアフターヌーンティー探してる🥰
東京エディション虎ノ門良かった✨✨ pic.twitter.com/FzwKxYlAlf— seri🐩 (@bellkawaiiii) June 9, 2021
エディション虎ノ門の朝食
ブルールーム ブレックファースト¥6,300
ドリンク、パン類、サラダ、ハムチーズなど、フルーツ盛りのセット
卵料理は5種からお好みをセレクトします。
今回はアボカドトーストにしました。 pic.twitter.com/fb6cfEw82Z— ダスティ (@dasti_ana) June 2, 2021
エディション東京虎ノ門。一室だけのテラス付きプレミアスイート🙄#エディション pic.twitter.com/hVpNUA335S
— やすお@ほてるらばー (@hotellovero) October 25, 2020
エディション東京虎ノ門。遅くなりましたが、都会のオアシス🍊ラウンジ感はメズムより気に入った! pic.twitter.com/JE5VURIhcV
— べあこ🐻 (@heylittlem21) January 12, 2021
国内7個目となるマリオットの最高峰カテゴリー8の新ホテルに宿泊してきました!このホテルブランドは、国内初となるブランドです!