三井住友カードのVポイント(旧Tポイント)からANAマイルへの交換方法や交換レートがけっこう複雑なので総整理!ANA VISA/Masterカード保有者や、三井住友カードNL保有者は必読!
今回の記事ではANA VISAカード・ANA Masterカード・三井住友カードNLなどの三井住友カード保有者が保有しているVポイント(旧Tポイント)をANAマイルに交換する交換レートなどを総まとめします!
ANA VISAカードやANA Masterカードといった三井住友発行のカードを保有している方は三井住友のアカウント内にVポイントが貯まっていると思います。また、VポイントはTポイントと統合されたために、これまでVポイントを保有していなかった人でも、TポイントがVポイントになってしまったことで自動的にVポイントが手に入ってしまった人もいると思います。このVポイントですが、ANAマイルに交換する際の交換レートがけっこう複雑で、保有しているカードの状況により、
- 1ポイント=3マイル
- 1ポイント=2マイル
- 1ポイント=1マイル
- 1ポイント=0.6マイル
- 1ポイント=0.5マイル
- 1ポイント=0.7マイル
などなどがあります。上記の内容がすべて見ただけで何のことかわかるという人は、この記事は読まなくても大丈夫ですが、もし1つでも「え?何それ?」という人はこの記事をじっくりと読むことをオススメします。ということで、この記事ではVポイントをANAマイルに交換する際の交換レートを総まとめします。
最大限お得にANAマイルに交換するために必読ですよ!!まずは記事の前半でANAマイル以外に交換する方法を紹介します。その後、ANAマイルへの交換方法を総整理します。
三井住友Vポイント(旧Tポイント)からの各種ポイントの交換レートが1ポイント=0.8円~1円が基本。
三井住友カードが採用しているポイントプログラムは「Vポイント」ですが、VポイントはANAマイル以外にも各種ポイントに交換が可能となっています。
- WAONポイント
- nanacoポイント
- Suicaに移行
などなどに交換が可能なのですが(dポイント・楽天ポイント、Pontaポイントへの交換は終了しました)、ここで注意しておきたいのは、1ポイント=0.8円~1円相当の交換になるという点です。1ポイント=0.8円での利用は、交換レート80%となってしまい、お得度がかなり低いんですよ・・・・。ここは要注意です。
三井住友Vポイント(旧Tポイント)を1ポイント=1円で充当・キャシュバックが可能、Vポイントアプリにもチャージ可能。
1ポイント=0.8円は損なので、せめて1ポイント=1円で利用したい!という方もいると思うのですが、Vポイントは非常に簡単に1ポイント=1円で利用できます。
上記のようにカードの利用分に充当・キャッシュバックをするという方法があり、この方法で1ポイント=1円で利用が可能です。
また、
Vポイントアプリにも1ポイント=1円でチャージすることができ、アプリ内にはVポイントアプリにチャージしたマネーを利用するためのカード番号が記載されており、そのカード番号でネットショッピングなどが可能となります。この方法でも1ポイント=1円で利用は可能です。
三井住友Vポイント(旧Tポイント)は1ポイント=1円でJRキューポやWAONポイントに交換もできる!
先ほど、ポイントへの交換は0.8円になるので損ですよと書きましたが、例外もあります。非常にややこしいのですが、VポイントとTポイントが統合したことにより、Vポイントは旧Tポイントのサイト(Tサイト)にログインすることで、旧Tポイントの交換先も利用ができるんです。
ここから交換ができるものとしては、
- ANAマイル:1ポイント=0.5マイル相当
- JRキューポ:1ポイント=1ポイント
で交換が可能です。ANAマイルへの交換はTサイトを利用しなくても、Vポイントのサイトからでも交換が可能なのですが、JRキューポに関してはTサイトからのみ交換が可能です(いずれこのあたりもVポイントのサイトから交換できるようになるかもしれませんが)。このJRキューポに交換できるといのは実はけっこう重要なのですが、後程詳しく触れます。
また、Vポイント(旧Tポイント)は、VポイントのサイトからWAONポイントに交換すると交換レート80%(1ポイント=0.8円相当)での交換なのですが、iAEONアプリから交換するとなぜか1ポイント=1円相当の等価交換が可能になります。
不思議な話ですが、旧TポイントとWAONポイントが等価交換が可能だったので、VポイントとTポイントが統合されたことにより変な歪が残っているんです。
WAONポイントに等価で交換ができるのは、ポイントをお得に利用するという点においては非常にいい内容なんですよね。というのも、ドラッグストア「ウエルシア」では毎月20日はWAONポイントで1ポイント=1.5円で利用できるという「お客様感謝デー」がありますからね。
1ポイントの価値が1.5円になるという魔法のようなポイ活で「ウェル活」という名称で非常に有名ですね。
徐々に話がずれていってますが、ここまでがVポイントの基本事項です。ここからはVポイントをANAマイルに交換するという内容を詳しく解説していきます。
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三井住友Vポイント(旧Tポイント)からのANAマイル交換レートは1ポイント=0.5マイル・0.6マイル・1マイル・2マイル・3マイルと複雑なので、わかりやすく解説!!!
ここからは肝心のVポイントからANAマイルへの交換レートがどうなっているのか整理しておきます。
Vポイントの明細を見ると、ANAマイレージ移行可能ポイントというものもあると思います。まずは、このANAマイル移行可能ポイントに関しての説明です。このANAマイル移行可能ポイントというのは、ANAカード保有者(ANA VISAカード・ANA Masterカード)のみが表示されます。このANA VISA/Masterカードを利用してショッピングをした際に貯まるポイントがANAマイレージ移行可能ポイントです。ANA VISA/Masterカードの保有者は、ANA提携カードということもあり、ANAマイルへの交換レートが超優遇されます。ANA VISA/Masterカードでショッピングをすると、200円=1ポイントのVポイントが貯まりますが(自動移行の人はVポイントが直接ANAマイルに交換されます)、そのANA VISA/Masterカードで貯めたVポイントに関しては、
- 1倍コース:1ポイント=1マイル(ANA一般カード)
- 2倍コース:1ポイント=2マイル(ANAゴールドカードおよびANA一般カードで2マイルコースに加入)
- 3倍コース:1ポイント=3マイル(ANA VISAプラチナプレミアムカードのみの特典)
という超高レートで、ANAマイルに移行が可能になっています。先ほども説明しましたが、Vポイントは、1ポイント=0.8円や1円で各種ポイントに交換して利用できるものですが、そのVポイントがANAマイルに交換する際には1ポイント=1マイル~3マイルでマイル交換ができるということなので、いかに優遇されているのかがわかりますよね。これが、ANAマイラーの中でANAカードが人気の理由です。Vポイントは200円=1ポイントたまるので、還元率0.5%ですが、ANAマイルに交換すると、マイル還元率は
- 1倍コース:1ポイント=1マイルなら0.5%還元
- 2倍コース:1ポイント=2マイルなら1%還元
- 3倍コース:1ポイント=3マイルなら1.5%還元
となります。ANA VISAプラチナプレミアムカードは年会費が8万円オーバーという高額なクレジットカードだけあり、さすがにマイル還元率が高いですね。
では、次にANAカード以外の三井住友カード(三井住友カードNLや三井住友ビジネスオナーズなど)で貯めたVポイント、キャンペーンなどでもらったVポイント、ポイントサイトから移行してきたVポイント、ファミマなどコンビニやドラッグストアでアプリを提示して貯まるVポイント(旧Tポイント)などなどの話です。
Vポイントの明細で、ANAマイレージ移行可能ポイントと書かれているもの以外の残りのVポイントがそれらに該当するのですが、これらもANAマイレージ移行可能ポイントとは書かれていませんが、ANAマイルに移行することは可能です。ただし、1ポイント=1マイル~3マイルで交換できるような優遇は適用されません。
通常のVポイントをANAマイルに交換する際に交換レートは優遇が一切ないので、
Vポイントは1ポイント=0.5マイルでのマイル交換となっています。やはり、ANAカードの優遇がすごいことがよくわかりますよね。これが通常のVポイントからのANAマイルへの交換レートになります。
そして、少し話がややこしいのですが、ANA VISA/Masterカードを保有していると、ANAマイル移行可能ポイント以外の通常Vポイントも、1ポイント=0.5マイルより少しいい条件でANAマイルに交換できるようになっています。
1ポイント=0.5マイルではなく、1ポイント=0.6マイルでANAマイルに交換できるんですよね。ちょっとした優遇ですが、嬉しいですね。ちなみに、ANA VISA/Masterカードを保有している状況で貯まる通常Vポイントですが、このポイントは何で貯めてポイントなのかというと、
- ANAカード以外の三井住友カードNLなどで貯めた分
- 各種ポイントサイトなどから移行してきた分
- 各種キャンペーンで付与された分
- SBI証券の投資信託積立分(ANAカードで積立をしてもANAカード移行可能ポイントには集計されません)
- コンビニやドラッグストアで旧Tポイントアプリを提示貯めて分
などがあります。これらは、ANAマイルに移行する際には、1ポイント=1マイル・2マイル・3マイルで移行はできないようになっていますが、ANA VISA/Masterカードを保有していると1ポイント=0.5マイルではなく、1ポイント=0.6マイルでANAマイルに交換できるという隠れメリットも存在しています。
以上が、三井住友のVポイントをANAマイルに交換する際の基本となります。
- ANAカードの決済で貯めたポイントは1ポイント=1マイルか2マイルか3マイル(保有しているANAカードのランクによる)
- ANAカードの決済以外で貯めたポイントは1ポイント=0.5マイルか0.6マイル(ANAカード保有者は0.6マイル)
ということでANA VISA/MasterカードがANAマイルを貯める上でかなり優遇されているのがわかりますよね。やはり、ANAカードはANAマイルを貯める上では非常にいいカードです。
通常Vポイント(旧Tポイント)を1ポイント=0.6マイルではなく、0.7マイルにする技もある!!!!
最後におまけとなる技も紹介しておきましょう。この方法を知っておくと、通常Vポイントを1ポイント=0.5マイル(交換レート50%)や0.6マイル(交換レート60%)ではなく、0.7マイル(交換レート70%)でANAマイルにすることも可能なんですよ。
ここで重要になるのが、最初に紹介したVポイントからJRキューポへの交換です。
Vポイントは、JRキューポに1ポイント=1ポイントの1:1で交換できます。ここまで書くと、ANAマイルに精通した陸マイラーの方なら、どうすれば最大限お得なのかわかるかもしれません。JRキューポからANAマイルには、実は交換レート70%になる技がありますよね!!!
それが「みずほルート」ってやつですね。
少し複雑な方法で、JQ CARDセゾンとみずほマイレージクラブカード/ANAという2枚のカードが必要になるのですが、この2つのカードがあればVポイントは交換レート70%でANAマイルにできるんです。通常Vポイントは、みずほルートを利用してANAマイルにするのが一番お得ということになります。みずほルートはポイントサイトのポイントを最高レートでANAマイルに交換するために利用する重要な方法なので、まだ知らない方は是非チェックしておきましょうね!!
以上、VポイントからANAマイルへの交換方法まとめでした。
- ANAカードの決済で貯めたポイントは1ポイント=1マイルか2マイルか3マイル(保有しているANAカードのランクによる)
- ANAカードの決済以外で貯めたポイントは1ポイント=0.5マイルか0.6マイル(ANAカード保有者は0.6マイル)、みずほルートを利用すれば0.7マイル
というのが最終的なまとめになります。是非、しっかり理解しておきましょうね!!!
このブログでは今後も様々なマイル関連情報を紹介していきます。是非、ANAマイル貯めて特典航空券で旅行楽しんでくださいね!!!
はじめまして。詳細情報ありがとうございます。
ANAマイルへの移行について教えていただきたいのですが。
●三井住友カード発行のANAカードを保有していると、
「ANAマイル移行可能ポイント」が1P=1マイル以上になり、
カードの種類(一般・ゴールド等)により、そのマイル数が異なる。
ということは理解したのですが、これらは、ANAカードが家族カードの場合でも可能でしょうか?
修行の修行中さん
ご質問ですが、ちょっと意図がわからずに何を答えればいいのかわかっておらず、具体的にどうしたいのか教えていただけますでしょうか。
家族カードというものは、本人カードの付属品なので、家族カードを利用した場合でもポイントは家族に付与されるわけではなく、あくまで本会員にポイントは付与されます。
ご返信有難うございます。非常に初歩的な質問で恐縮です。
以前投稿させて頂いた質問は、VポイントをANAマイレージに移行する際、
家族カードのANAカード保有者でも1マイル以上に移行可能なのでしょうか?
ということをお聞きしたかったのです。
Vポイント交換できるのが本会員のみなのでしたら、家族でも各々が本会員として
ANAカードを保有したほうが良いのでしょうか。
修行の修行中さん
自分の認識ですと、家族会員はVポイントを保有していないような気がします。カード利用分のポイントは全て本会員に付与されるので、家族会員にはポイントがないという認識です。
なるほど、そもそも家族会員にはVポイントが付与されないのですね。
(本会員に付与される為)
ご返信有難うございました!
すけすけ様
ANAカードを保有者は一般ポイントを1ポイントをANAの0.6マイルに移行が継続されるのですね?
ちなみにANAカードを所有し三井住友NLカードでコンビニやマクドでタッチ決済すると5%分一般ポイントがもらえるので200円利用で10ポイント=6マイルとなりANAプレミアムカードより還元率が高くなるので使い分けてみます
タピオさん
はい、4/1になったので、サイトで確認したところ0.6のままでした。
5%還元が使えるところは大きいですよね!
いつもお世話になっております。
とてもとても基本的な質問ですが、通常ポイントのVポイント以外のポイントがあるのでしょうか?
例えばVポイントが80000ポイントあると表示されている場合、単純にその全てがVポイントだという解釈で大丈夫ですか?
すいません、この改悪にあたって交換を急ごうと思っているのですが、ワールドプレゼントポイントからVポイントに変更されて以来、ついていけていないもので。。。
マッチャーさん
ANAマイルに2マイルで移行できるANAカードのVポイントと、ANAマイルには0.6マイルでしか移行できない通常ポイントがあります。
どちらなのか確認の上、移行してください。VpassからANAマイルに移行する画面を見れば、おちらが何ポイントあるのかわかると思います。
すけすけ先生
いつも有難うございます。レート改悪に際して、通常ポイントは3/31までに交換しておいた方がよさそうということですね。
Vポイントの交換について、ANA WIDE GOLD所持なのですが、3/31までに通常ポイントのみをマイレージ移行させておけばとりあえずその分は改悪の影響を受けないという理解で間違っていないでしょうか。Vポイント残高画面の下段に表示されている「内 ANAマイル移行可能ポイント合計」の分は4/1移行も今現在と同レート(2倍コース)で交換可能ですよね?
長々すみません。よろしくお願いします。
まりこさん
はい、1ポイント=2マイルで移行できるANAカード専用ポイントは問題ありません。
通常の1ポイント=0.6マイルで移行できるポイントですが、こちらも噂だとANAカード保有者はそのままの可能性もあるという話もありまして、4月にならないと正確なところがわからないのですが、3/31までにANAマイルに移行しておくのが一番確実かなとは思っております。
公式にメールで問い合わせをしてみましたところ、ANAカードの場合は4/1以降も通常ポイントのレートは0.6マイルのままだそうですよ!
いつもお世話になってるので情報提供させていただきますm(._.)m
まりこさん
はい、自分も聞きました。
オペレーターの言うことがコロコロ変わることがよくあるので、、、、気になっているところです。
なんと…!そうなんですね…それは困りますね…。
ありがとうございます。。
お返事ありがとうございます!!
4月以降もそのままだとありがたいですね…
とりあえず移行しちゃいます!
改悪に驚きました。まとめありがとうございます。現在マイ・ペイすリボも利用して、ANA VISA GOLD利用しているのですが、ANAのマイルを引き続き貯めたい場合、カード乗り換えた方がいいでしょうか?足元で海外に行けなくなりましたが、買い物は年間500万円くらい利用します。
まゆねーずさん
ANAカードを持っている場合には、今まで通り1ポイント=0.6マイルになるという噂もあり、また4月に確定しましたら、情報UPさせていただきますが、そのが正確にわかってから判断でいいかなと思います!
早速のお返事ありがとうございます。4月以降のアップデートお待ちしております。
すけすけ様
こんにちは。
いつも有益情報をありがとうございます。
Vポイントの20%増量キャンペーンが行われていますが、ANAVISAで貯まっていたポイントがあり、ANAかソラシドへ移行しようと思ってます。
ワールドプレゼンからVポイントにかわったからか、何ポイントがANAVISAで溜まったポイントか分からなくなりました。
増量キャンペーンより、マイル移行した方が良いと思っているので、3点質問です。
1、ANAVISAで溜まったポイントの見分け方はご存じでしゃうか?
2、増量キャンペーンよりマイルに交換した方が、まだお得でしょうか?
3、2021年4月には改悪してしまうので、まだソラシドカード作成していないので、急いで作成しようと思いますが、ソラシドも改悪になっていますか?
他のブログも拝見しましたが、質問に該当するものが見付けられず、長々と質問してしまい、すみません。
mcmさん
1、ログイン後に確認できます。ANAマイルに1マイルか2マイルで移行できるので、その移行画面に行くと、何ポイントがANAカードからANAマイルに移行できる分なのか表示されます。
2,基本的にはANAカード分のポイントに関しては、マイルの方がお得です。20%増量で1ポイント=1.2円ですが、マイルの場合には1ポイント=2マイル=2円相当の楽天ポイントやTポイントとなります。通常ポイントに関しては、20%増量でもいいと思います。
3,ソラシドに関しては移行レートは特別な変更は発表されていません。
すけすけ様
早速にご返信ありがとうございます!
mileとポイント移行、それぞれ分けて行います!
ソラシドは、どちらにしても早めに移行しようと思います
(^_^)
いつも楽しく拝見してます
VISA プラチナでそこそこたまってますが
この微妙な改悪でカードを変えてもいいかと
悩んでおります。
スケスケさんならどのカードで攻めますか?
新規でマイル貰うのか
このままプラチナで、またまたダイヤを目指すのか
JALも行っちゃうのか悩みます。
万太郎さん
プラチナは相対的に、一番影響が少ない(元々年間ステージボーナス対象外で、基本マイルが1.5マイルと多い)ので、今後プラチナにする人が増えるかもしれないなと個人的には思ったりしています。
自分は、SPGアメックスをメインにしながら、ANA VISAゴールドをサブという今年と変わらない感じになりそうです。
ステータスはANAダイヤかJALのJGCプレミアどちらか取りたい気もしていますが、海外旅行に行けない状況が続きそうなので悩みどころです。。。。
海外に行けないのが痛いですよね。
来年はダイヤかJGCを考えてみます。
有難うございました
良いお年をお迎えください
いつもお世話になります。
ANA VISA/Masterカードが第一カードなのでこの改悪は残念ですね。
ということは通常ポイントのVポイントに関しては2021の3月までにマイル移行したほうが良いのでしょうか?
ろばとプラントさん
そういうことになりますね!自分もさっそく移行しました!